お久しぶりです。
なんだかんだ忙しい、と自分を甘やかし一週間ぐらい更新を放置してしまうと、抜け殻のようになってしまいました・・・(笑)
やはり私は周瑜さまを基本に据えておかないとダメなのね!!と改めて実感中です。
レッドクリフももう周亮 (←変換したらこんなの出た。vista、変換機能おかしくない?笑)
もとい、終了間近・・・。
さびしいよ~!まだ見たいよ~・・・ って一昨日我慢できずにムリヤリ観にいったんだけどさぁ・・・
毎回だけど・・・周瑜さま、べらぼーに可愛かった!! なんであんなに可愛いんだ!!
見れば見るほど可愛いし・・・・・
もうね、可愛いとこばっかり探して、ちょっと意識吹っ飛びそうになるのを堪えながら見ていたので、結構疲れましたね。(何やっとんじゃ)
・・・で、それはそうと
レッドクリフ見に行ったその晩、わたくしは三国志の夢を見たのでございます。
・・・うーー。
・・・見たは見たんですが・・・
ちょっと、絶望的にサイアクな夢でして・・・
久しぶりの更新にこのネタは無いかなぁ?とも思うんですけど~~・・・
いや、あの・・・なんていうか、オゲレツ なネタ(腐)が無理な方は、ここから先は見ないでくださいね~(笑)
・・・
あ・・・、見ようとしてる? ホントにイイの?!
・・・気持悪くなっても知りませんよ・・・? 引き返すなら今のうちですよ!!
・・・・だから夢ですよ!!夢!!つか、悪夢!! こんなのただの夢なのよ――――っ!!
いくらなんでも董卓×周瑜なんてあんまりじゃないか・・・・・・・・・・・・orz
なんでこんなカップリング(違うか?)なのよ。
・・・ど、どーせ腐った夢ならさぁ・・・、王道でお願いしたかった!!(そういう問題じゃないだろ!!笑)
このアホな夢の中身をさらに突っ込むと・・・・ (ここからが本編です。引き返す?笑)
つゆだくは図書館にいます。
いつものごとく、三国志・中国史のあたりに張り付いて、めぼしいものはないかと探していたのです。
すると、あるではありませんか!
見たことない「三国志本」が!
それは、B4版という巨大でかつ物凄いブ厚さ、そしてかなり古い時代の、埃にまみれた「三国志演義」・・・
『なんだ~、演義かぁ・・・じゃあ期待できないか…』
と、ぶつくさ言いながらも、その、永~~~~い歴史を感じさせる古びた装丁に、≪ただの演義ではなさそうな≫予感を抱いたつゆだくは
『もしかしたら周瑜さまがかわいそうじゃなかったりして』
などと思い、ページを開いてみたのです・・・。
す る と
そ、そこには・・・!
三国志きっての変態・董卓に!! いや―――――な事をされている周瑜さまが!!
・・・・(笑)
これ、夢なんだけどさぁ、あまりのショックに、文章もハッキリと記憶に残ってるんだもん!!(笑)
『董卓は美形と見れば男女見境なく襲い、さらに、自分に楯ついたものは、全身舐めまわすという暴挙におよぶこと甚だしく、朝廷は恐怖と混乱に見舞われた』
だって。
え?・・・恐怖政治って、そーゆーコトなの?!(笑) っていう。
普通に描くと怖い事になるので、ウサギで誤魔化しておきます。
・・・どうもその「変態三国志演義」では、大喬が董卓にさらわれて、周瑜がそれを助けに行ったようなのです。
周瑜は、董卓の御殿に囚われている大喬を助け出したのですが、今度は自分が捕まってしまうのです。
「美形なら男でも女でもイイ」という変態ぶりをフルに発揮する董卓は、美周郎と呼ばれる揚州イチの美男子・周瑜さまにみだらな欲望を抱き・・・
ここから、延々と「いけない描写」が続いていたようなのですが
幸いなことに、記憶に残ってない(笑)記憶してる部分だけでもかなりの勢いで嫌なのに、これ以上記憶しててたまるか、という・・・(笑)
で、その続き
↑周瑜はなんとか董卓の魔の手から逃れ、大喬とともに馬で去っていきます。
そしてここからは周瑜さまの、馬上での回想・・・なのですが
・・・董卓につかまった周瑜さまは、全身ベロンベロンに舐めまわされ(ゲッ!)はしたものの、不幸中の幸いというか、
最後まではいたされなかった(喜んでる場合か!)らしく、
(夢のなかの文章によれば)「おのれの旗竿を・・・・・・・されたにとどまった」 だそうでございます・・・・orz
は・・・旗竿・・・・?・・・・・・ってなに?!何なの?! ・・・だれか、誰か助けて―――!!
夢が勝手に作りだした比喩とはいえ・・・そのネーミング(?)センス・・・・激しく脱力・・・orz
いや、勝手に作られたっていうか、そもそも私のアタマの中に無いモノが、夢に現れるなんてことがあるわけないんだから
やはりそのアホな比喩はワタシ作・・・ってことなんだよね・・・。
自分を激しく疑いましたよ・・・・・・・・・・・orz 脳が!脳が勝手に暴走するんです!! みたいな・・・・・
さらに (もうここまで来たら全部白状してやるぅ!!)
周瑜さまは馬上で、董卓から受けた屈辱に怒りうちふるえながら、こう、つぶやいたのです―――!
「わが最愛の友、孫策にさえ、あのようなことをさせたことはないのに・・・!!」
ちょ、待て!周瑜さま!!な、何ソレ?!
なんでそこで孫策を出す!!(笑)っていうかそれだと、孫策にならされてもいい、みたいなんですけど?!
・・・・という夢でした・・・。はい。
もーね、サイアクだって・・・・ ワタシってば、なんていう夢みちゃってるの?
人間性を疑われそうだし・・・(あ、それは前からか?)
いやほんとに、マジでスイマセン。気持悪いネタで・・・・(笑)
大体、レッドクリフ見に行った日になんでこんな変態的な夢見るんだよワタシは・・・
トニー周瑜さまの夢がよかったよ~~!!
あーーもう!!
物凄~~~い嫌~な「三国志演義」!!(爆) どんな三国志だよ!!ってかそれただのホモ同人誌じゃ・・・っていう(笑)
・・・ちなみに本気で考えてみると、董卓がぶいぶい言わせてた頃の周瑜さまの年齢って、14,5歳なんだよね・・・うっわ!!サイテ―!(汗)
しかもそうなると大喬とかはたぶん10歳前後?ってことになって・・・たら~~~・・・(大汗)
もうほんと・・・マジでごめんね周瑜さま こんどはちゃんと王道で見(がすっ
自分の脳みそを激しく疑わずにはいられません・・・
おひとつポチッと・・・押さないでください・・・お願いだから押さないで―――――!
なんだかんだ忙しい、と自分を甘やかし一週間ぐらい更新を放置してしまうと、抜け殻のようになってしまいました・・・(笑)
やはり私は周瑜さまを基本に据えておかないとダメなのね!!と改めて実感中です。
レッドクリフももう周亮 (←変換したらこんなの出た。vista、変換機能おかしくない?笑)
もとい、終了間近・・・。
さびしいよ~!まだ見たいよ~・・・ って一昨日我慢できずにムリヤリ観にいったんだけどさぁ・・・
毎回だけど・・・周瑜さま、べらぼーに可愛かった!! なんであんなに可愛いんだ!!
見れば見るほど可愛いし・・・・・
もうね、可愛いとこばっかり探して、ちょっと意識吹っ飛びそうになるのを堪えながら見ていたので、結構疲れましたね。(何やっとんじゃ)
・・・で、それはそうと
レッドクリフ見に行ったその晩、わたくしは三国志の夢を見たのでございます。
・・・うーー。
・・・見たは見たんですが・・・
ちょっと、絶望的にサイアクな夢でして・・・
久しぶりの更新にこのネタは無いかなぁ?とも思うんですけど~~・・・
いや、あの・・・なんていうか、オゲレツ なネタ(腐)が無理な方は、ここから先は見ないでくださいね~(笑)
・・・
あ・・・、見ようとしてる? ホントにイイの?!
・・・気持悪くなっても知りませんよ・・・? 引き返すなら今のうちですよ!!
・・・・だから夢ですよ!!夢!!つか、悪夢!! こんなのただの夢なのよ――――っ!!
いくらなんでも董卓×周瑜なんてあんまりじゃないか・・・・・・・・・・・・orz
なんでこんなカップリング(違うか?)なのよ。
・・・ど、どーせ腐った夢ならさぁ・・・、王道でお願いしたかった!!(そういう問題じゃないだろ!!笑)
このアホな夢の中身をさらに突っ込むと・・・・ (ここからが本編です。引き返す?笑)
つゆだくは図書館にいます。
いつものごとく、三国志・中国史のあたりに張り付いて、めぼしいものはないかと探していたのです。
すると、あるではありませんか!
見たことない「三国志本」が!
それは、B4版という巨大でかつ物凄いブ厚さ、そしてかなり古い時代の、埃にまみれた「三国志演義」・・・
『なんだ~、演義かぁ・・・じゃあ期待できないか…』
と、ぶつくさ言いながらも、その、永~~~~い歴史を感じさせる古びた装丁に、≪ただの演義ではなさそうな≫予感を抱いたつゆだくは
『もしかしたら周瑜さまがかわいそうじゃなかったりして』
などと思い、ページを開いてみたのです・・・。
す る と
そ、そこには・・・!
三国志きっての変態・董卓に!! いや―――――な事をされている周瑜さまが!!
・・・・(笑)
これ、夢なんだけどさぁ、あまりのショックに、文章もハッキリと記憶に残ってるんだもん!!(笑)
『董卓は美形と見れば男女見境なく襲い、さらに、自分に楯ついたものは、全身舐めまわすという暴挙におよぶこと甚だしく、朝廷は恐怖と混乱に見舞われた』
だって。
え?・・・恐怖政治って、そーゆーコトなの?!(笑) っていう。
普通に描くと怖い事になるので、ウサギで誤魔化しておきます。
・・・どうもその「変態三国志演義」では、大喬が董卓にさらわれて、周瑜がそれを助けに行ったようなのです。
周瑜は、董卓の御殿に囚われている大喬を助け出したのですが、今度は自分が捕まってしまうのです。
「美形なら男でも女でもイイ」という変態ぶりをフルに発揮する董卓は、美周郎と呼ばれる揚州イチの美男子・周瑜さまにみだらな欲望を抱き・・・
ここから、延々と「いけない描写」が続いていたようなのですが
幸いなことに、記憶に残ってない(笑)記憶してる部分だけでもかなりの勢いで嫌なのに、これ以上記憶しててたまるか、という・・・(笑)
で、その続き
↑周瑜はなんとか董卓の魔の手から逃れ、大喬とともに馬で去っていきます。
そしてここからは周瑜さまの、馬上での回想・・・なのですが
・・・董卓につかまった周瑜さまは、全身ベロンベロンに舐めまわされ(ゲッ!)はしたものの、不幸中の幸いというか、
最後まではいたされなかった(喜んでる場合か!)らしく、
(夢のなかの文章によれば)「おのれの旗竿を・・・・・・・されたにとどまった」 だそうでございます・・・・orz
は・・・旗竿・・・・?・・・・・・ってなに?!何なの?! ・・・だれか、誰か助けて―――!!
夢が勝手に作りだした比喩とはいえ・・・そのネーミング(?)センス・・・・激しく脱力・・・orz
いや、勝手に作られたっていうか、そもそも私のアタマの中に無いモノが、夢に現れるなんてことがあるわけないんだから
やはりそのアホな比喩はワタシ作・・・ってことなんだよね・・・。
自分を激しく疑いましたよ・・・・・・・・・・・orz 脳が!脳が勝手に暴走するんです!! みたいな・・・・・
さらに (もうここまで来たら全部白状してやるぅ!!)
周瑜さまは馬上で、董卓から受けた屈辱に怒りうちふるえながら、こう、つぶやいたのです―――!
「わが最愛の友、孫策にさえ、あのようなことをさせたことはないのに・・・!!」
ちょ、待て!周瑜さま!!な、何ソレ?!
なんでそこで孫策を出す!!(笑)っていうかそれだと、孫策にならされてもいい、みたいなんですけど?!
・・・・という夢でした・・・。はい。
もーね、サイアクだって・・・・ ワタシってば、なんていう夢みちゃってるの?
人間性を疑われそうだし・・・(あ、それは前からか?)
いやほんとに、マジでスイマセン。気持悪いネタで・・・・(笑)
大体、レッドクリフ見に行った日になんでこんな変態的な夢見るんだよワタシは・・・
トニー周瑜さまの夢がよかったよ~~!!
あーーもう!!
物凄~~~い嫌~な「三国志演義」!!(爆) どんな三国志だよ!!ってかそれただのホモ同人誌じゃ・・・っていう(笑)
・・・ちなみに本気で考えてみると、董卓がぶいぶい言わせてた頃の周瑜さまの年齢って、14,5歳なんだよね・・・うっわ!!サイテ―!(汗)
しかもそうなると大喬とかはたぶん10歳前後?ってことになって・・・たら~~~・・・(大汗)
もうほんと・・・マジでごめんね周瑜さま こんどはちゃんと王道で見(がすっ
自分の脳みそを激しく疑わずにはいられません・・・
おひとつポチッと・・・押さないでください・・・お願いだから押さないで―――――!
…受けたダメージは甚大ですよぉ!!董卓×周瑜なんて …でもそれを望んでた?私?!(笑)
…おのれ~、やはり「演義」はワタシの敵のようだなっ!・・・それとも・・・あんまり叩きすぎて、羅貫中に軽ーく呪われたかしら・・・。
そう、そうなんですよ!自分でも記憶のリアルさに ぎょっ としましたもん!
本を手に持った感覚とか、紙の古さとか、書体とかもハッキリ覚えてて、ものすごいリアルで・・・まさかホントに正夢だったりして!(笑・・・いや、笑えないって)
こめっこさんの調査のように、いい兆しの前触れ的な夢であればいいんですが。
成長や発展・・・・・・・・あるかなぁ?・・・心当たりはないような気がしますが・・・(笑)
夢解きの専門家ではありませんが、以下のケースが考えられます。
1.某国の軍事プロジェクトの一環で、新兵器(洗脳系)の実験台に選ばれてしまった。被験者が最も苦痛と感じる映像を脳内に送り、受けたダメージを調査している。
2.たとえ有り得ないことであっても、人間の潜在意識とは計り知れないものだから、万が一、億が一にでも、「絶対イヤー!」と思うものを実は望んでいた。
3.つゆだく様が夢に見た「変態三国志演義」は実在しており、正夢である。
…と、ここまでは稀なケースと思われるので(じゃ、書かないでよ)一般的に考えられる解釈を↓
夢で「嫌なもの」や「嫌なこと」を見た場合、内容に反していい意味であることが大半です。
「三国志演義」という、おそらくつゆだく様にとっては最大の敵であろう存在が出てきたというのは、「レッドクリフ」効果でつゆだく様の心に余裕が出てきた、のではないでしょうか?!
そして件の周さま屈辱の事件(あくまで夢ですが)、いわゆるHな夢というのは、視野が広がる、新たな世界への扉が開ける、と解釈できます。
受け入れがたきことを受け入れる、という出来事は、夢においてはおめでたいことなんですよ~。
つゆだく様も気になって、夢診断とか調べたかもしれないですが、嫌な夢はだいたい成長や発展の前触れ、のようです。
もしつゆだく様が、周さまのように予知夢や正夢をバリバリ見るタイプであれば、上の3番あたりってこともありますが…。それにしても、一部とはいえ書物の内容を覚えているなんて、そっちのほうがびっくりです!
「変態三国志演義」は夢まぼろしであってほしいものですなぁ…。