曹ぴー推参!!
万年欠食中年→←夏じゃなくても飲むだろ、お前。
曹ぴー「これじゃ!!」
劉ぴー「うおーっいいねぇ、揚州イチのビューティ小ぴーの水着姿じゃあ…ワシは・・・」
曹ぴー「なにお!甘い!甘いわ劉ぴーッ」
劉ぴー「曹ぴー、一歩間違えば変質者だぞ・・・」
曹ぴー「むう、歌いたくなったぞ!!
♪西暦208~恋をした~
OH~君に夢中~普通の~人妻と~思っていたけど
AH、人違い
OH、そうじゃないよ
いきなり 恋して しまったYO!
赤壁の君に~~~」 みたいな~
劉ぴー「ぱくりじゃん、つか、古すぎ」
曹ぴー「バレたか。実は『孫子』から引用したのじゃ」
孔ピー「ドコをどう引用したらそんなことに」
曹ぴー「ガキにはわからんかもしれんのう。『孫子』は奥深いものでな・・・」
権ぴー「おじさんたち、意外と普通~」
「この時期なら夏コミ合わせでコスプレじゃん?」
曹ぴー「ぬ。夏コミ・・・?」
劉ぴー「曹ぴー知ってる?」
曹ぴー「 むむ・・・」
趙ぴー「夏混み、つまり夏場はどこでも混む、ということかと思いまするが…」 (←奇跡的だがそれほど間違ったことは言ってない。笑)
曹ぴー「おっおお確か『左氏春秋伝』にそのようなことが書いてあった(かも)」
孔ピー「・・・・・」
劉ぴー「…こ、孔ぴー…」
曹ぴー「はぐぁ・・・・(なんということを妄想しおるのだ…さすが臥竜!!、外道・・・)」
趙ぴー「お待ちめされよ!!」
趙ぴー「おなごは奥ゆかしきを最上と・・・」
曹ぴー「・・・おぬし、それでも健康な男子か?」
劉ぴー「まあね~。趙ぴーってば女の子に興味無いみたいだし~」
曹ぴー「なんと!では妻は?」
趙ぴー「妻など、忠義の妨げになり申す」
曹ぴー「では妾は」
趙ぴー「もってのほか」
曹ぴー「ではひと夏の思い出は」
趙ぴー「なんとせつな的な感傷に溺れるのは武人として、いや、漢としてあるまじき行為」
曹ぴー「では一夜の過ちはっ その場限りの関係はっ」
劉ぴー「…曹ぴー、なんかだんだんヒドくなってってない?」
趙ぴー「しつこうござるそれがし、心に思うはただ一人っ」
孔ピー「…大都督・・・でしたっけ。」
曹ぴー「なんじゃ男が好きなのか」
劉ぴー「えっそうなの?」
曹ぴー「同盟で生まれた愛という一輪の花、というわけか、やるのぉ」
趙ぴー「・・・」
曹ぴー「ならばよい。人の嗜好はそれぞれじゃからのう。わっはっはっ」
趙ぴー「…・・・な、ななな何ということを…
それがしは劉ぴー様を命がけでお守りすると申し上げておるだけで…」
曹ぴー「なんじゃ好きなのは劉ぴーの方か。どっちにしろ男じゃん・・だってよ?劉ぴー、ニクイの~」
劉ぴー「えーっワシ、女の子の方が好きなんだけど!」
孔ぴー「というワリにはよく男3人でむさくるしく同禽されておりますな、ちなみに趙ぴーどのも私も、殿とは…」
曹ぴー「・・・劉ぴー、おぬしも見境ない男だの・・・」
劉ぴー「いやあ、そんなほめられても~何も出ないよ?(ごそごそ)…あ、わらじがあった…ハイ」
曹ぴー「ほめとらんわっ だがわらじはもらっておく!!」
周ぴー「待て―――い!! 黙って聞いておれば・・・・・なんたる…」
曹ぴー「おっ周ぴー」
劉ぴー「よっ大統領!」
孔ピー「それだとオバマです、殿」
曹ぴー「いいの~、周ぴーは。毎日小ピーのな姿やな姿をナマで」
劉ぴー「いいぞ、曹ぴー、ナイスセクハラ発言!!」
曹ぴー「そうじゃ、権ぴーはどうなのよ?近くにいんだから、チラッと見たりなんかしちゃったり~なんてコトもあったりすんじゃないの?」
権ぴー「いやぁ・・・・・・はっ(周ぴーがニラんでる…)・・・無い無い!!全然無いの!!」
劉ぴー「でも見たいよね」
権ぴー「うん」
周ぴー「権ぴーっ」
孔ピー「周ぴーどの、呼び捨てになってますよ?」
小ぴー「・・・お待ちになった?あなた。」
周ぴー「わぁっ小ぴー 出てきてはならんここには変質者どもが・・・」
孔ピー「ヒドイことをさらっと言いますねぇ、周ぴーどの」
曹ぴー「ぬおおその黒いマントの下は・・・」
劉ぴー「どんな過激な水着姿が」
趙ぴー「なりませぬ奥方どの!!マントを脱いではなりませぬ!!」
曹ぴー「男好きはだまっとれ」
周ぴー「小ぴー、帰るんだ」
小ぴー「・・・あら?そうおっしゃられても・・・」
ぱ さ り ・・・ (←マントが落ちる音)
ぴー達「・・・・・」
ぴー達「・・・・・・え?」
小ぴー「今さら帰れませんもの。次は200メートルバタフライ決勝ですのよ?」
ぴー達「・・・・・・・・・・・」
万年欠食中年→←夏じゃなくても飲むだろ、お前。
曹ぴー「これじゃ!!」
劉ぴー「うおーっいいねぇ、揚州イチのビューティ小ぴーの水着姿じゃあ…ワシは・・・」
曹ぴー「なにお!甘い!甘いわ劉ぴーッ」
劉ぴー「曹ぴー、一歩間違えば変質者だぞ・・・」
曹ぴー「むう、歌いたくなったぞ!!
♪西暦208~恋をした~
OH~君に夢中~普通の~人妻と~思っていたけど
AH、人違い
OH、そうじゃないよ
いきなり 恋して しまったYO!
赤壁の君に~~~」 みたいな~
劉ぴー「ぱくりじゃん、つか、古すぎ」
曹ぴー「バレたか。実は『孫子』から引用したのじゃ」
孔ピー「ドコをどう引用したらそんなことに」
曹ぴー「ガキにはわからんかもしれんのう。『孫子』は奥深いものでな・・・」
権ぴー「おじさんたち、意外と普通~」
「この時期なら夏コミ合わせでコスプレじゃん?」
曹ぴー「ぬ。夏コミ・・・?」
劉ぴー「曹ぴー知ってる?」
曹ぴー「 むむ・・・」
趙ぴー「夏混み、つまり夏場はどこでも混む、ということかと思いまするが…」 (←奇跡的だがそれほど間違ったことは言ってない。笑)
曹ぴー「おっおお確か『左氏春秋伝』にそのようなことが書いてあった(かも)」
孔ピー「・・・・・」
劉ぴー「…こ、孔ぴー…」
曹ぴー「はぐぁ・・・・(なんということを妄想しおるのだ…さすが臥竜!!、外道・・・)」
趙ぴー「お待ちめされよ!!」
趙ぴー「おなごは奥ゆかしきを最上と・・・」
曹ぴー「・・・おぬし、それでも健康な男子か?」
劉ぴー「まあね~。趙ぴーってば女の子に興味無いみたいだし~」
曹ぴー「なんと!では妻は?」
趙ぴー「妻など、忠義の妨げになり申す」
曹ぴー「では妾は」
趙ぴー「もってのほか」
曹ぴー「ではひと夏の思い出は」
趙ぴー「なんとせつな的な感傷に溺れるのは武人として、いや、漢としてあるまじき行為」
曹ぴー「では一夜の過ちはっ その場限りの関係はっ」
劉ぴー「…曹ぴー、なんかだんだんヒドくなってってない?」
趙ぴー「しつこうござるそれがし、心に思うはただ一人っ」
孔ピー「…大都督・・・でしたっけ。」
曹ぴー「なんじゃ男が好きなのか」
劉ぴー「えっそうなの?」
曹ぴー「同盟で生まれた愛という一輪の花、というわけか、やるのぉ」
趙ぴー「・・・」
曹ぴー「ならばよい。人の嗜好はそれぞれじゃからのう。わっはっはっ」
趙ぴー「…・・・な、ななな何ということを…
それがしは劉ぴー様を命がけでお守りすると申し上げておるだけで…」
曹ぴー「なんじゃ好きなのは劉ぴーの方か。どっちにしろ男じゃん・・だってよ?劉ぴー、ニクイの~」
劉ぴー「えーっワシ、女の子の方が好きなんだけど!」
孔ぴー「というワリにはよく男3人でむさくるしく同禽されておりますな、ちなみに趙ぴーどのも私も、殿とは…」
曹ぴー「・・・劉ぴー、おぬしも見境ない男だの・・・」
劉ぴー「いやあ、そんなほめられても~何も出ないよ?(ごそごそ)…あ、わらじがあった…ハイ」
曹ぴー「ほめとらんわっ だがわらじはもらっておく!!」
周ぴー「待て―――い!! 黙って聞いておれば・・・・・なんたる…」
曹ぴー「おっ周ぴー」
劉ぴー「よっ大統領!」
孔ピー「それだとオバマです、殿」
曹ぴー「いいの~、周ぴーは。毎日小ピーのな姿やな姿をナマで」
劉ぴー「いいぞ、曹ぴー、ナイスセクハラ発言!!」
曹ぴー「そうじゃ、権ぴーはどうなのよ?近くにいんだから、チラッと見たりなんかしちゃったり~なんてコトもあったりすんじゃないの?」
権ぴー「いやぁ・・・・・・はっ(周ぴーがニラんでる…)・・・無い無い!!全然無いの!!」
劉ぴー「でも見たいよね」
権ぴー「うん」
周ぴー「権ぴーっ」
孔ピー「周ぴーどの、呼び捨てになってますよ?」
小ぴー「・・・お待ちになった?あなた。」
周ぴー「わぁっ小ぴー 出てきてはならんここには変質者どもが・・・」
孔ピー「ヒドイことをさらっと言いますねぇ、周ぴーどの」
曹ぴー「ぬおおその黒いマントの下は・・・」
劉ぴー「どんな過激な水着姿が」
趙ぴー「なりませぬ奥方どの!!マントを脱いではなりませぬ!!」
曹ぴー「男好きはだまっとれ」
周ぴー「小ぴー、帰るんだ」
小ぴー「・・・あら?そうおっしゃられても・・・」
ぱ さ り ・・・ (←マントが落ちる音)
ぴー達「・・・・・」
ぴー達「・・・・・・え?」
小ぴー「今さら帰れませんもの。次は200メートルバタフライ決勝ですのよ?」
ぴー達「・・・・・・・・・・・」
でも傑作です!!すっごくよかったです!!
でも、まさかあの劉備と孔明、劉ピーと孔ピーまでがそっちにいってしまうとは・・・予想外でした(笑
ああでも…『粛ピー(魯ピー?)』がいないこと、今日(今)まで不満でしたが・・・やっぱりいなくてよかったです。
だってまさか…あの真面目な魯粛さままでが、アッチの方向に行くなんてありえないですよね?ありえますか?
夏というにはかなり時期を逸した感がアリアリなんですが・・・。
なかなかアップできず今さらなネタに。
ほら、夏休みって忙しいですよね・・・?
BONDSさんは、宿題終わりました?(そーゆーこと。笑)
レックリピー劇場楽しすぎますよ!
みんな、夏で浮かれてるかと思うと楽しすぎる!
そして、キューピー達が青空に映え過ぎていて笑えましたVv
特に曹ピーは本当に輝いて見える(笑)
途中読みながら周ピーの水着が拝めるかと期待してしまったんですが(爆)
……………いえ、私はつゆだくさんなら何時かやってくれると信じていますよ!(笑)
そして、残暑お見舞い申し上げますっ!
まさに残暑厳しいこの頃、お元気でお過ごしですか?
レックリぴー達は元気ですよ~
毎日 「どっか連れてけ!!」と
あのつぶらな瞳で催促されております・・・
(ああ、ついにつゆだくさん暑さでおかしく…)
周ぴーの水着姿ですか(笑)
いやあ、できれば「ぴーじゃない周瑜さま」の方でお願いしたいですね、ワタシ的には…
やばい、手が騒ぐ!!(おい)
ところで、私はまだ宿題は終わってません。
最初のほう遊びすぎたせいで
長期休みの宿題というのは、ためる物なんです。『七月中に終わらせろ』とか言っている先生は異常なんです。
そういえば、大人さんは(大人さん?)、宿題ってあるんですか?
ピーじゃない周瑜の方でなんて、そんなっ、当たり前ですよぉぉ!!
そんなこと言われたら私だって周瑜の方に手を挙げます!
あぁ、でも両方見たいっ(ぜ、贅沢ですか?;)
そのまま、つゆだくさんの手が騒いでますように!!(念)
開き直りますねぇ・・・(爆笑)
まあ、その気持ち、よっく解ります。
わたしも限界まで取っておいたものです・・・・・ふっ。
そのツケなのかどうか、今、
「さっさと宿題してしまいなさ―――――い」
と、叫ばされておりますよ・・・
(大人の宿題とはこれでしょうな。…BONDSさん、がんばって。笑)
>とめさん
周瑜さまや孫策は、きっと長江で泳ぎまくったろうと思いますが・・・
1800年前の中国の方々は、どんな格好で泳いだんでしょうかね?(笑)
やっぱふんどし的なアレですかねぇ・・・?(笑)