ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から596日目(12/13) 入院

2016-12-13 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

11日の夕方、症状が悪化。ごはんも水も食べない、飲まない。

薬の投薬ができない。時間が遅く、辻堂まで行けないので樋口先生と相談し

近くの病院で点滴を受けることに。

近くの病院の先生は膵炎を疑った。私的には膵炎とは思えなかったが。

膵炎を視野にいれた痛みどめと吐き気止めの注射をされた。

こてっと眠るかもしれませんと言われたが、家についたときにはもうふらふら。

昏々と眠る。不安になって樋口先生に失敗行動だったかなと電話。

それほどつよくないものだから大丈夫。かえって眠れてよいかも、と慰められた。

12日朝。朝になってもぴくりともせず。寝室からリビングに運んだら

少し目が覚めたようなので排尿のみさせる。

相変わらず水もごはんもノー。

病院に行く。樋口先生は昨日のエコーでちゃんと膵臓の確認をしていた。

エコー画面をもう一度チェックしてくれたが問題なさそう。

でも気になるのなら膵炎検査しちゃいましょう、ということでした。

問題なし。

やはり今日も胃腸の動きが緩慢。

白血球は基準値に戻る。熱も38℃台に下がっていたけれど。

CRPが17から19に上昇していた。

昨日の注射の効果は時間的にもうきれているから。

まだぼうっとしているのはCRPが高いからだろうとのこと。

ごはんを食べられないから投薬できないので。

入院して静脈点滴治療にすることになる。

毎日点滴に通うことは不可能ではないけれど、ゆうらの体にも負担がかかるから

入院にした。

3日間の予定。面会に行くと帰りたくなっちゃうだろうから、がまんしよう。

明日電話で様子を聞くことにしよう。

金曜日には迎えに行きたい。