相模川水源探索(3)・・・・・山中湖花の都公園

相模川の源流である桂川流出口の交差点を右折
すると「山中湖花の都公園」がある

公園は３０万平米(約１０万坪)の広大なエリアに
季節ごとに様々な彩りを変える花々の競演が楽しめる・・・・

入園料は無料であるが「清流の里」「ふらら」「レイクガーデン」の
３か所の施設は有料である


山中湖を右折する道路標識


この時期は百日草とコスモスが広大なエリアに咲いている！！！





そして、何種類ものサンパチェンスが咲いている・・・







展望台から見る公園は広くて、今回はすべてを見ることはあきらめた！！！


「清流の里」には流れでる水を利用した”三連大水車”がある！！！


落差１０ｍ、幅８０ｍの雄大な「明神の滝」があり、この水が
桂川へそそぎ相模川へと流れてゆく・・・・・・


フローラルドーム「ふらら」の温室ハウスラン園では、年間を
通じてコチョウランやシンビジウムを中心とした美しい花々を
鑑賞できる！！！！






溶岩庭園内の溶岩樹型地下観察体験ゾーンでは富士山腹から
流出した溶岩流で形成された「溶岩樹型群」を観察できる・・・・







ヒマワリも広く植えられていたが気温が低く、まだ開花していない・・・
（平成２４年９月１８日現在）