シンガポールの公共の乗り物は、タクシーもあるけれど
路線バスと地下鉄が主になる・・・・
シンガポール(全島)の地下鉄(MRT)とLRT路線図です。
MRTは5路線、LRTが1路線ある。それにセントーサ島に渡るエクスプレス(モノレール)もある・・・・
MRTに乗るには駅で切符(カード)を購入する必要がある・・・・
切符はカード式になっていて、名刺ほどの大きさである。
このカードを購入するには、最初にカード販売機の操作画面で
「Standard Ticket」をタッチすることから始まる・・・
はじめてのことだから、前の人の操作を見て頭に入れることにした~~~
操作画面で最初に「Map」か「Station Name」のどちらかを選択してタッチする。
次にMapを選択した場合はタッチパネルに路線図が表示されるので、目的の駅を選ぶ(タッチする)
そうすると目的地までの料金が表示されるので、料金を投入する。おつりも出てくる。
あとは改札でこのカードをタッチしてホームに入る・・・・
このカードは1か月以内に6回まで使用可能なカードである。1回乗るごとに
乗った回数が次回に使用するときに販売機に表示される。
2回目の乗車するときは、このカードを購入マシンのカードを置くところにおいて、
その後は最初の時と同じく目的地を選び、画面に表示された料金を投入する。
(拡大したStandard Ticketです)
車内の路線図の表示は日本と似ている・・・・
乗車した駅から終点の駅まで駅名のところが点灯していて、駅を通過するごとにランプが消えてゆく・・・
ドアの開閉案内も日本とよく似ていて、開く側がランプ表示される。
日本と同じように優先席が設けられている・・・
車内の様子で日本と変わりはありません!!!
その後2回ほどこのカードを使ってMRTに乗りました。
はじめての地下鉄利用でしたので、最初のカード購入するのに手間取って
買い終わって後ろを見ると何人もの人が並んでいましたぁ~~~
路線バスと地下鉄が主になる・・・・
シンガポール(全島)の地下鉄(MRT)とLRT路線図です。
MRTは5路線、LRTが1路線ある。それにセントーサ島に渡るエクスプレス(モノレール)もある・・・・
MRTに乗るには駅で切符(カード)を購入する必要がある・・・・
切符はカード式になっていて、名刺ほどの大きさである。
このカードを購入するには、最初にカード販売機の操作画面で
「Standard Ticket」をタッチすることから始まる・・・
はじめてのことだから、前の人の操作を見て頭に入れることにした~~~
操作画面で最初に「Map」か「Station Name」のどちらかを選択してタッチする。
次にMapを選択した場合はタッチパネルに路線図が表示されるので、目的の駅を選ぶ(タッチする)
そうすると目的地までの料金が表示されるので、料金を投入する。おつりも出てくる。
あとは改札でこのカードをタッチしてホームに入る・・・・
このカードは1か月以内に6回まで使用可能なカードである。1回乗るごとに
乗った回数が次回に使用するときに販売機に表示される。
2回目の乗車するときは、このカードを購入マシンのカードを置くところにおいて、
その後は最初の時と同じく目的地を選び、画面に表示された料金を投入する。
(拡大したStandard Ticketです)
車内の路線図の表示は日本と似ている・・・・
乗車した駅から終点の駅まで駅名のところが点灯していて、駅を通過するごとにランプが消えてゆく・・・
ドアの開閉案内も日本とよく似ていて、開く側がランプ表示される。
日本と同じように優先席が設けられている・・・
車内の様子で日本と変わりはありません!!!
その後2回ほどこのカードを使ってMRTに乗りました。
はじめての地下鉄利用でしたので、最初のカード購入するのに手間取って
買い終わって後ろを見ると何人もの人が並んでいましたぁ~~~