タイのプミポン国王が10月13日に亡くなりました。
タイ国内では国王の死を悼む市民たちで溢れている映像が記憶に残っています。
国王在位70年の88歳でした。兄の急死で国王になったのが18歳でした。
タイを思い出すと初めての海外の業務で訪れたのがバンコクでした。
それは47年前の1968年10月31日でした。
まだ25歳前でそれから2年間の駐在でした。
帰国後も何度か業務で出張しました。
思い出すのは、業務で市内の道路にあるマンホールに入って調査していて
事務所に戻ると何も怪我はなかったかと心配されました。
話しを聞くとクーデターが勃発したが国王の一言で鎮圧されたとの事でした。
市内では国王の写真があちこちに掲げられていた光景を思い出します。
そして今、市内では哀悼の色を表す多くの黄色い花が掲げられています。
政府機関や公務員は一年間喪に服すように決まりました。
夜遊びのパラダイスと知られているパッポン通りやタニヤ通りの
賑やかさはどうなっているんでしょうね~~~
タイ国内では国王の死を悼む市民たちで溢れている映像が記憶に残っています。
国王在位70年の88歳でした。兄の急死で国王になったのが18歳でした。
タイを思い出すと初めての海外の業務で訪れたのがバンコクでした。
それは47年前の1968年10月31日でした。
まだ25歳前でそれから2年間の駐在でした。
帰国後も何度か業務で出張しました。
思い出すのは、業務で市内の道路にあるマンホールに入って調査していて
事務所に戻ると何も怪我はなかったかと心配されました。
話しを聞くとクーデターが勃発したが国王の一言で鎮圧されたとの事でした。
市内では国王の写真があちこちに掲げられていた光景を思い出します。
そして今、市内では哀悼の色を表す多くの黄色い花が掲げられています。
政府機関や公務員は一年間喪に服すように決まりました。
夜遊びのパラダイスと知られているパッポン通りやタニヤ通りの
賑やかさはどうなっているんでしょうね~~~