最近、時々思い出します・・・
トロピカルなフルーツを食べた時のことを!!!
特に印象に残っているのは「ドリアン」ですねぇ~~~
果物の王様と称されるドリアンですが、これほどまでに
好き嫌いが分かれる果物もないでしょう。
と言ってもただの好き嫌いではありません。フィリピンや
タイではでは、高級なため「女房を質に入れてでも食べたい」と
言われるほどで、ドリアンのことを考えるだけで
うっとりするという人と、そばにあるだけで逃げ出したくなる
という人もいて、その差が激しく両極端なのが特徴です。
嫌われてしまうその理由は、ドリアン特有の匂いです。
ホテルでは持ち込み禁止にしているところもある。
また飛行機でも機内に持ち込み禁止している航空会社もあるくらいです!!!
マニラにいた頃に何度か食べましたが、匂いがきつくて
たくさんは食べられません!!! ひと房がやっと!!!
食べるにはゴツゴツした鋭角のトゲがある硬い殻を
切り開かなければならない!!!
食べるのはその中身ですが、実(房)の中に大きな種があるので、
食べられる量は多くありません。
ドリアンの殻は、熟す前は緑色ですが、熟すと薄茶色になります。
1~3Kgほどある大きな実が、幹からたくさんぶら下がっている様子は
圧巻ですが、頭に落ちたら大変なことになるので要注意です。
ドリアンが「果物の王様」と呼ばれる他に「フルーツの悪魔」など
さまざまな呼ばれ方があるのも、匂いや味だけでなく、巨大で
風変わりな見た目にも由来しているからなんでしょうか!!!
。
トロピカルなフルーツを食べた時のことを!!!
特に印象に残っているのは「ドリアン」ですねぇ~~~
果物の王様と称されるドリアンですが、これほどまでに
好き嫌いが分かれる果物もないでしょう。
と言ってもただの好き嫌いではありません。フィリピンや
タイではでは、高級なため「女房を質に入れてでも食べたい」と
言われるほどで、ドリアンのことを考えるだけで
うっとりするという人と、そばにあるだけで逃げ出したくなる
という人もいて、その差が激しく両極端なのが特徴です。
嫌われてしまうその理由は、ドリアン特有の匂いです。
ホテルでは持ち込み禁止にしているところもある。
また飛行機でも機内に持ち込み禁止している航空会社もあるくらいです!!!
マニラにいた頃に何度か食べましたが、匂いがきつくて
たくさんは食べられません!!! ひと房がやっと!!!
食べるにはゴツゴツした鋭角のトゲがある硬い殻を
切り開かなければならない!!!
食べるのはその中身ですが、実(房)の中に大きな種があるので、
食べられる量は多くありません。
ドリアンの殻は、熟す前は緑色ですが、熟すと薄茶色になります。
1~3Kgほどある大きな実が、幹からたくさんぶら下がっている様子は
圧巻ですが、頭に落ちたら大変なことになるので要注意です。
ドリアンが「果物の王様」と呼ばれる他に「フルーツの悪魔」など
さまざまな呼ばれ方があるのも、匂いや味だけでなく、巨大で
風変わりな見た目にも由来しているからなんでしょうか!!!
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