台北市に隣接する新北市烏来区にある原住民(山岳民族)に
よる「酋長文化村」がある観光スポットへ出かけました。
台北から車で二時間くらいで行けるところにある。
途中の道路は整備されていて、途中には大きな町が
続いている。
観光地へ向かうと思われる車で交通量は多い!!!
やがて渓谷で温泉の看板がある町に到着した。
ここから先はトロッコ列車に乗り、酋長文化村があるところへ向かう。
烏来站(駅)から終点の瀑布站まで乗る・・・・
ホームに向かう途中で、日本語を話すおじいさんが表れて
日本統治時代にこの鉄道の建設に携わったころの様子を話してくれた。
ここが始発駅なのでトロッコ列車が入線。
終点の「雲仙楽園空中纜車站」まで約15分ほどのトロッコ列車の
雰囲気を満喫する!!!
終点駅の川を越えたた対岸方面の山に向かってケーブルカーがある。
そして観光スポットのひとつある滝が目前に現れる・・・
山の斜面に広がる街の中を「酋長文化村」に向かって進む・・・
果物屋さん、お土産屋さん、博物館などが建ち並び田舎の
観光地を想像させる~~~~
烏来の古い街は狭いので車の通行が規制されている。
暫く歩くと酋長文化村の入口に到着。
酋長歌舞劇場が開演する時刻まで暑いのでアイスクリームを
食べながら待つ~~~~
いよいよ開演の時間になり原住民の人たちによる
舞踊が始まった・・・
色あでやかな模様の入った独特な衣装を身にまとい
何曲かを演じてくれる。そのうちに観光客を舞台に
呼び込んでゲームのような踊りが始まった~~~
前回の旅行では花蓮でも同様の原住民による
舞踊を見学したことを思い出した。
よる「酋長文化村」がある観光スポットへ出かけました。
台北から車で二時間くらいで行けるところにある。
途中の道路は整備されていて、途中には大きな町が
続いている。
観光地へ向かうと思われる車で交通量は多い!!!
やがて渓谷で温泉の看板がある町に到着した。
ここから先はトロッコ列車に乗り、酋長文化村があるところへ向かう。
烏来站(駅)から終点の瀑布站まで乗る・・・・
ホームに向かう途中で、日本語を話すおじいさんが表れて
日本統治時代にこの鉄道の建設に携わったころの様子を話してくれた。
ここが始発駅なのでトロッコ列車が入線。
終点の「雲仙楽園空中纜車站」まで約15分ほどのトロッコ列車の
雰囲気を満喫する!!!
終点駅の川を越えたた対岸方面の山に向かってケーブルカーがある。
そして観光スポットのひとつある滝が目前に現れる・・・
山の斜面に広がる街の中を「酋長文化村」に向かって進む・・・
果物屋さん、お土産屋さん、博物館などが建ち並び田舎の
観光地を想像させる~~~~
烏来の古い街は狭いので車の通行が規制されている。
暫く歩くと酋長文化村の入口に到着。
酋長歌舞劇場が開演する時刻まで暑いのでアイスクリームを
食べながら待つ~~~~
いよいよ開演の時間になり原住民の人たちによる
舞踊が始まった・・・
色あでやかな模様の入った独特な衣装を身にまとい
何曲かを演じてくれる。そのうちに観光客を舞台に
呼び込んでゲームのような踊りが始まった~~~
前回の旅行では花蓮でも同様の原住民による
舞踊を見学したことを思い出した。
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