先日、生まれて初めて、お料理教室に行きました。
若杉友子さんの食養料理を伝える
「らぽーむ料理教室」です。
マニアックです。
若杉さん著の「これを食べれば医者はいらない」にも
書かれてありますが、食養料理とは末期がんの人(若杉さんの夫)を
食べ物で治してしまうほどの、料理法です。
とは言っても、難しい理論ではなく
日本人の昔からの伝統的な
素材を伝統的な調理法でするお料理。
ただ、素材にはこだわります。
お米は契約農家から仕入れ、野菜も地産のもの。
調味料も添加物を含まない、安全なものを
使っています。
詳しく知りたい方はこちらでとうぞ。
http://la-paume.com/koda-shokuzai
実習の合間に語られる様々な雑談は、深い知恵と知識がぎっしりで、
便利で安易な道具に馴れてしまった身には
痛いお話も・・・・。
食べ物から、環境から、自分の身体も化学薬品と薬漬けの
生活に、疑問を持ち始めるにはよい機会でした。
そして、ダンナのお土産には、起死回生の妙薬といわれる梅干の黒焼き入りの
おせんべい。
怪しげですが、べつに味はこれと言ってありません。
食感は、炭酸せんべいに近いかも。
お菓子ではなく、食べ易いお薬です。
若杉友子さんの食養料理を伝える
「らぽーむ料理教室」です。
マニアックです。
若杉さん著の「これを食べれば医者はいらない」にも
書かれてありますが、食養料理とは末期がんの人(若杉さんの夫)を
食べ物で治してしまうほどの、料理法です。
とは言っても、難しい理論ではなく
日本人の昔からの伝統的な
素材を伝統的な調理法でするお料理。
ただ、素材にはこだわります。
お米は契約農家から仕入れ、野菜も地産のもの。
調味料も添加物を含まない、安全なものを
使っています。
詳しく知りたい方はこちらでとうぞ。
http://la-paume.com/koda-shokuzai
実習の合間に語られる様々な雑談は、深い知恵と知識がぎっしりで、
便利で安易な道具に馴れてしまった身には
痛いお話も・・・・。
食べ物から、環境から、自分の身体も化学薬品と薬漬けの
生活に、疑問を持ち始めるにはよい機会でした。
そして、ダンナのお土産には、起死回生の妙薬といわれる梅干の黒焼き入りの
おせんべい。
怪しげですが、べつに味はこれと言ってありません。
食感は、炭酸せんべいに近いかも。
お菓子ではなく、食べ易いお薬です。
毎日作ってくれます
添加物に敏感な夫に対し
私はというと、ついつい安易に料理しやすい材料や調味料を使いがち
昔から日本に伝わる料理が健康にも自然にも良いんでしょうね。
お煎餅、おもわず「美味しそう」って言っちゃいました^^
体に凄く良さそう
添加物なしの健康なごはん・・・いいなぁ。
私もついつい、便利ものを使ってしまいます。
自然なものを食べていたら、そのうち舌がいらないものを
見分ける力がついて、食べたら分るそうですよ。