2月の新豆2品目は
ルワンダコーヒーの新顔のご紹介です。
この「ルワビシンドゥ」はこれまではアメリカ市場のみで流通しておりましたので日本では初登場の銘柄です。
今回の新顔、ルワビシンドゥは、ルワンダ西部のニャマシェケ地方にあるウォッシング・ステーションです。
このウォッシング・ステーションのオーナーはエマースとガストンのガツィンガ夫婦。
しかもこの二人は病院のオーナーでもあり、ガストンはその病院でお医者さんとして働いています。
ルワビシンドゥ・ウォッシング・ステーションの生産者は約35人。
コーヒーの木の本数も約80,000本と非常にコジンマリとしたところです。
小規模生産ながらその品質は素晴らしいです。
ミドルボディのワインの様なコク。
カシス、ラズベリー、アップルを想わせるフレーバー。バタリーなマウスフィールと心地良く甘い余韻がご機嫌です。
「これ、ケニア?」と言いたくなるほど
特徴的なキャラクターを持つルワンダコーヒーです。
詳しくは珈琲きゃろっとから
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■ 世界の珈琲鑑定士SCAAカッピングジャッジ(内倉大輔)
が焙煎するコーヒーは、豆の個性を最大限に引き出します。
あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
いつも応援ありがとうございます。ポチッポチッポチッと押して下さいね。
どちらも1日1回の1クリック、ご協力お願いいたします。
内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
http://www8.tok2.com/home/hananomachi/
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■ちびくろさんぼの大冒険(ウガンダ新米先生、奮闘中!)
http://smile-sayan.jugem.jp/
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コーヒーの木の本数も約80,000本と非常にコジンマリとしたところです。
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