バニーボーイのお次はドアボーイ
ということで、マルゴーは最近もドアの開閉に凝っている。
前回はまるで盗撮のようだったが、頻繁に開閉してくれるので、堂々と撮影できるようになった
このまま勢い余ってドアを完全に閉めきってしまうと無理だが、
少し隙間が残っていると、今度はするりと通り抜けて、向こう側からグイグイ
(こういう時にガラス戸は裏側の出来事が見えて楽しい)
マルゴーの足元で引きずられているドアストッパー犬のポチも結構ズシリと重いのである
こうして、いつの間にかドアを閉め開けして遊ぶので、ポチが廊下の真ん中に取り残される。
夜中に気づかずに蹴ってしまうと、結構痛い
横着をしないでドアをフックで固定すればいいのだが、
ドアが閉まらなかった時のマルゴーの悲しそうなミ~という小さい声を聞いてしまったら、
もう好きなだけ開閉して頂戴という気分になる
いつか、帰宅したらお帰り~と言ってドアを開けてくれる日が来たりして