とりあえず仕事の峠を越え、ようやく週末がやって来た
お留守番を頑張ってくれたマルゴーにもご褒美ね
引き出しから大好物のおやつを出すと、大急ぎで飛んできて、
こ~んなお顔で見上げる視線の先には、シーバちゃん
はい、どうぞ~
大好きなシーバを食べる時の王様は、左手でしっかりCAT.の手を摑まえる。
そして、指についたシーバの残り香まで味わい尽くす
至福のひと時にゃ
もっと食べたいにゃ~
何しろ、普段は膝に乗ったりすることがない王様だが、シーバの時には乗ってくれるのだ
ただしそうなると近すぎてカメラに収まらず、しかも必死でシーバを追い求めて圧し掛かられると、
山で子熊に襲撃されているような気分を味わえる
楽し~い