毎度おなじみ、マルゴーが巣箱にグイグイと入って行く後姿
入口は13センチ×13センチ
ニャンコは顔が入る幅があれば通り抜け可能というのは本当らしい
そして中でちゃんと方向転換する。
右端のピンクの肉球はアンヨ
容積的には全体がちゃんと入りきれるが、くつろぐ時は顔だけ出している
お気に入りのお魚さんを入口に置いてあげると、ほっぺを乗せて
そのまま、ねんね
今日は息を吸うだけでも背中が痛かったので、マッサージに行き、
帰宅してからちょっと横になったつもりが、気がついたら7時間爆睡していた
いつの間にかマルゴーが布団の中に入り、ピッタリと添い寝してくれていた
やっぱりうちの王様、最高である
怒涛の3日間を終えてなんとか生還
横着者のCAT.は床暖でぬくぬくのフローリングにゴロンと寝転がり、
右手にカメラ、左手に綱引き用ゴム輪でスタンバイ
この写真の右上に見えるのは、CAT.の左手。
寝転がったまま、このスタイルで右手でカメラを構えるのは、楽なような、苦しいような
そんな様子をみた王様も、ちょっと考え、
隣にゴロリンと寝転がって遊び始めた
ヒモ系の玩具は、万が一食べてしまうと大変なので、一緒に遊ぶ時以外は仕舞っている。
よい子のみんにゃも、気を付けてね。
まずはこれまでのワンニャン対決について
ビジュウはこれまでも、年に1~2回マルゴー城に来ているので、
マルゴーもホームでは全く大丈夫
前回は8月に対面したが、その時の様子はこんな感じ
http://blog.goo.ne.jp/cat-margaux/e/325b7878ba0d95cee89a57e065ff99be
王様、実は内弁慶か
ところで、先日はマルゴーがビジュウ
の綱引きを羨ましそうに見ていたので、
今日はマルゴーと綱引きをした
綱は、8の字状のループになったゴムである。
興味津々のマルゴーは、すぐに輪っかを捕まえて
綱引きの誘いに乗ってきた
だがここで、CAT.は恐ろしいことに気が付いた
綱がゴムであるということは・・・お、、、王様、どうぞお手柔らかにっ
勿論、ピシッと来たのはCAT.の方であって・・・
ニャハハ
その後は慎重に遊んだ
さて、見事3億円当選を果たせなかったCAT.は、仕方がないので明日からまた仕事である
果たしてちゃんと社会復帰できるのだろうか・・・
昨日の続きです。
元旦に、ビジュウのいる妹宅を初めて訪問したマルゴー
だが、
ひたすら人力車(俗称:キャリー)の中で大型漬物石のヌイグルミに変装し続けていた
ニンゲン達がみんなで「僕ネコ」の再放送を見ている間も、番組の再現の如く完全スルー
おまけに、マルゴー入り人力車にちょっかいを出すビジュウ
も捕獲されてしまったので
早目に退散しようと帰宅の準備を始めたところで、
夜行性大器晩成型のマルゴーが遂に動き出した
ビジュウのお目当てはマルゴー
ではなく、見慣れない人力車そのものだった
一方のマルゴーは、ソファーと家具の間に安住の地を見つけ、ちまっと座り込んでいたので、
おしりが冷えないようにと、妹が小さいカーペットを敷いてくれた。
またもや、ビジュウの熱烈KISS
やがて、ビジュウが義弟と綱引きして楽しそうに遊んでいると、様子を見に来たのだが、
ソロリソロリと匍匐前進する姿はまるで大きなマンチカン
やがて、ビジュウも
マルゴーも、それぞれに落ち着いたので、
夕食もご馳走になってから帰ることにした
きっと食べないだろうとは思いつつ、マルゴーにも、カリカリを少し出してあげたが、
なんとそれを一瞬のうちに完食したのは、このお方
その間、マルゴーは更に隅の屏風の裏に安住の地を見つけていた。
帰りは妹に送ってもらって楽々帰宅
マルゴー城に戻ってからは、早速にお水たっぷりのスープごはんをガッツリ召し上がり
まるで何事もなかったかのように平然と過ごしていた
マルゴーはこれまでにも何度もマルゴー城で対面しているビジュウ
自体はOKなので、
もう少しアウェイの戦いとなるお出掛けに慣れれば、大丈夫そうである
目指せリベンジ
何だか写真のピントがピタリと合わずにモヤモヤしていると思ったら、
いつの間にかカメラの設定が変わっていたことに、今になって気が付いた
そんな訳で、今日の写真は全体的にモヤモヤです
元日の朝から、マルゴーは絶好調
深夜というか朝方までテレビを見ていたCAT.は、しっかり平日と同じ時間に起こして頂いた
そこで羽根の玩具をブンブン振ったら
年初に相応しい、格好良い大ジャンプをたっぷり披露してくれた
そしてお昼からは、マルゴーと一緒にお出掛けをした
マルゴーにとっては、近所の動物病院と3年前のキャットショー以外では初めてのお出掛けである。
人力車(俗称:キャスター付きキャリー)ごと、バスと電車を乗り継いで辿り着いたのは、妹宅。
ここには毎度おなじみ、トイプーさんのビジュウがいるので、
興奮が少し落ち着くまでは手の届かないピアノの上に乗せてみたのだが、
自分で人力車の中に戻ってしまう
一方、超フレンドリーなビジュウは、熱烈歓迎のKISS
時々、外の様子を窺うマルゴー
その度にやって来るビジュウのあまりの歓待っぷりに、トホホ
大好物のおやつを見せても釣られることなく、このまま車中に引きこもってしまった
さあ、どうする、マルゴー
明日へ続く。