活躍すべき人が活躍して 良いゲームを見せてくれました。
久しぶりに夜中までサッカーを見てしまいました。
いいプレイを見せてくれても 今一気分が乗っていないのは 体に書かれたお絵かきのせいです。
不愉快になります。
そういう物が無い(無いようにみえる)エムバペが 紳士に見えます。
今の審判技術からするとマラドーナの神の手は一発レッドですよね。
そうなるとたぶん 5人抜きも無いわけで ヒーローどころか 悪者として世界から見られたでしょうね。
誤審もサッカーのうちと 考えられていたので誰も何も言いませんが、 悔しいのは イングランド人だったでしょうね。
フォークランド紛争で 敵対していたアルゼンチンに誤審で負けたのですから。
その後の態度から やはり紳士の国だなぁって思ったものでした。
じじぃ そのW杯では フランスが好きでした。
フランスには プラティニが居ましたが じじぃは彼も周りに居たティガナ、ディレスが好きでした。
又 バックスのフェルナンデス(間違ったらゴメン)が 好きでした。
彼は 攻めに上がって ロングシュートを放つと ほぼ間違いなくゴールバーに当たりました。
自分の記憶など だいぶ信じるに値する物ではありませんが、 フランスのフェルナンデスと言えば バーに必ず当たるイメージがずっと持ち続けています。
じじぃの年代から言えば アルゼンチンのヒーローと言えば 『ケンペス。』です。
78年決勝での紙吹雪が半端なくて それらを片づける事無く試合が始まったことに 驚きを覚えた記憶があります。
『ケンペス。』かっこ よかったね。
2類を5類に!
マスクはもう 止めよう!
SDGsや 脱炭素は 偽善者の証!
元の生活に戻そう!
テレビと左翼に 騙されるな!
ソーラーパネルは実害だらけだ!