ウクライナ人のナターシャ グジーさんという美人さんも この歌を歌っています。
名前は解りませんが ギターとハーブを足したような楽器を奏でながら歌っています。
別の意味で やはり良い歌だと思ってしまいます。
いろいろ調べてみると この歌詞の印象に残るフレーズが 万葉集から引用されていたようです。
その調べた部分を掲載しておきします。
第16巻 3852番歌 作者不詳
鯨魚取 海哉死為流 山哉死為流 死許曽 海者潮干而 山者枯為礼
鯨魚取り海や死にする山や死にする死ぬれこそ海は潮干て山は枯れすれ
いさなとり うみやしにする やまやしにする しぬれこそ うみはしほひて やまはかれすれ
鯨魚(いさな)取り海は死ぬだろうか、山は死ぬだろうか。死ぬからこそ海は干上がり、山は枯れる。
『二百三髙地。』という映画は見ていませんが、 陸軍の攻防を悲劇的に描いているように想像します。
実際に数千人の日本の若者が他国の地で亡くなりました。
じじぃの趣味の一つでもある神社巡りで お参りの後、忠魂碑を探します。
たまに 碑の裏側に 戦争事に 祀られた御柱名が記されているのを発見する事があります。
その神社が その地に根ざした場所なんだと 確認させられます。
世の中には 更に「希典碑」なるものが あるらしいです。
じじぃ 未だに 探せていません。
いつか 出会ってみたいものです。
マスクはもう 止めよう!
SDGsや 脱炭素は 偽善者の証!
元の生活に戻そう!
テレビと左翼に 騙されるな!
ソーラーパネルは実害だらけだ!
赤い羽根は左翼の資金源だ!
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