京都御所 二つ目のの神社です。
やっと 着きました。
が、 中がまた広い事、広い事。
出来れば 建物の中に入りたかったんだけど 色々手続きが必要なようで 又 今度って感じです。
もう 歩き疲れてしまい 休みたかったです。
京都御所 ただただ メインの幅広い道を歩いただけでした。
本を探していたら 映画化という帯を見て 選びました。
それに 門田 隆将というノンフィクション作家の本だったからです。
いかに ダメな時代だったのか マスコミや民主党で 良くわかりました。
首途八幡宮を出て しばらく歩いていたら また神社がありました。
白峯神社です。
由緒を書いたものがあったので 読んでみて またビックリ。
抜粋して アップします。
摂社の精大明神は、平安時代から蹴鞠・和歌の宗家・師範として朝廷に仕えた公家、飛鳥井家の守護神として祀られていました。
特に大納言成通卿という稀代の名人が現れ、「千日の鞠」が成就した折、この神様の御加護によるといわれ古くから球技や芸能の守護神として尊崇されてきました。
近年は、球技・スポーツ競技及び学芸の上達を願う人々がお参りされ、
中でもサッカー日本代表・バレー日本女子代表を始め、ラグビー・水泳・野球・ラクロスやホッケー等、
数多くの奉献品が神前に納められています。
ただただ 歩いて 御所へ行こうと思っただけなのですが とっても 得した感じがしました。