「紅茶とお菓子の甘い日々」

二十歳の誕生日に思うこと


息子の二十歳の誕生日、何だかドキドキして、胸が高鳴るような気持ちで迎えました。
あっと言う間の20年という月日だったけど、
妊娠してから出産、小さい頃のことまで、しみじみ思い返していました。
もしかしたら、この子を宿したその瞬間から性格や性質はある程度備わっていて、
この子の運命は決まっていたのかな。
なんて、考えたりもします。
普段は考えないことですね。

お祝いランチをしに、品川のマリオット東京に行きました。
斬新で美味しいお食事、ゆっくりと語らいながら、

夫と私、息子の3人で。


弟が生まれる前は3人だったのよね。
めったにない、貴重なひとときになりました。

主人からはオーストラリア留学と、
この子が生まれた1995年8月2日の新聞がブレゼントされました。
生まれたその日に買ってきて、今日のこの日までとっておいたのですって!

誕生日のケーキは息子のリクエストで、フルーツのシフォンケーキを作りました。
これからは大人の仲間入り。
どんな人生にしたいか、
しっかり考えて、幸せな人生を切り開いていって欲しいと願うばかりです。

ランキングに参加しています。クリックして応援していだだけたら嬉しいです!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Family」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事