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「紅茶とお菓子の甘い日々」

ルドゥーテの世界へ行って来ました


Bunkamuraで「ル・ドゥーテ・美花選」が開催されています。
大好きな薔薇の画家ルドゥーテの展覧会と聞いて楽しみにして出かけました。
ルドゥーテは19世紀に活躍した宮廷画家でもあります。

Bunkamuraの美花選展は、ガーデンが催されていたり、ショップが出店されていて
そこは別世界のよう。
心がうきうきします。
作品の中には、昨年イギリスで買ったルドゥーテの絵と同じものもありました。

花は、何も言わないのに、どうしてあんなにも圧倒的な威力があるのでしょう。
中世に描かれた花の世界身を置いたら、
しばし、感動で言葉をなくすに違いありません。

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コメント一覧

chamatea
eikoさま☆
お勧めですよ~♪
三輪明宏さんの花言葉も胸を打ちます。

今度は一緒に行きましょう。
松濤の美味しいレストランをご案内します!!
eiko
行かれたんですね
ル・ドゥーテ、行かれたのですね。
私もそろそろ行かなくちゃと思っていました。
ほんとうに、お花は何も言わないのに、どうしてそんなに惹きつけられるのかしら・・・
ドゥ・マゴのバラのケーキも楽しみです。
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