ご近所にある魚屋さん。。。
母のババ友さんが、ひとりで切り盛りしているのですが・・・。
80歳とはいえ、元気に営業しています。
先日作った「イカの味噌辛?」が好評で・・・。
またまた、作ろうと買いに出かけました。
ちょうど、彼女も大量のイカをさばいていたのですが、これは学校給食の注文の品だと言います。
注文が、「正味何キロ」というものなので、調理員さんたちの手間が省けそうです?!
時に、魚の場合だと「骨なし」という注文が多いんですって?!
これは、以前の栄養士さんにはなかったことなんですって・・・。
今どきの栄養士さんの特徴なのか、それとも今度の栄養士さんだけなのか?
いずれにしても、注文を受ける魚屋さんとしては「骨なし」という品物を発注できるので、「ラクをさせてもらっている。」という言い方をしていました。。。
当然ながら、割高は割高のようですけど・・・。
もしかして、この子たちが成長したときに、魚に骨があるって知らなかったりして??????(笑)
もう将来的には、骨付きの魚って出回らなかったりして・・・。
何だか、胸中複雑ですね?!
果たして、この流れで良いのでしょうか。。。
こうして、骨なしのお魚というのも、ちょっと違和感を覚えます。
以前、中国や東南アジアの国々の加工場で、手作業で骨抜きの作業をしているのをテレビで観たことがあります。
私もお寿司は大好きですが・・・。
それはそれ、これはこれって感じがするのですが・・・。
若い栄養士さんから、新しいものを吸収して幅を広げていたような気もします。
遠慮せずに、どんどんぶつかっていけば、ベテラン調理師さんたちは受け止めてくれそうな気がしますけど・・。
お孫さん、もう卒業なんですねぇ~?!
でも、なんでも簡便になるっていうのって、どうなんだろう??
しかし 少し大きくなって秋刀魚がたべれるようになり 先日私の大好きな赤カレイを もったいなくも出してやると こんなに美味しいものがあったのか なんて^^
マッチーは春から栄養士として働きます。
年上の調理師さんにちゃんと言えるか心配みたい 難しいかしらねぇ?