スーパーの新聞折り込み広告を見ていると、日替わりの目玉商品には「お一人さま1個限り」とか「一家族さま1個限り」の表示があります。
わが家の旦那さま、一緒に買い物に行く時には、「オレ、要る?」って必ず聞きます。。。(笑)
お一人さま1個だと、二人で2個買えるからですが…。
この日は、上白糖が格安価格で出ていました。
近頃にはなかった価格だったので、買い物する人のかごには必ずと言っていいほどお砂糖が入っていました。
丁度、私が並んだレジのひとつ向こう側で精算していたおばさん、ひとりだったにもかかわらずお砂糖が2コ入っていたので、レジ係のおばさん?は、連れを確認したようですが傍にはいなかったようです。
連れの確認が出来たらレジを打つのでと言って、差し当たっては1個だけの精算をしました。
で、結局もう一人は現れなかったので、そのお砂糖は売り場に返されることになりました。
ここのお店、こういうケースの場合、以前は何にも言わずに2コともレジを通してくれたものでしたが・・・。
やっぱり、何か不都合があったのでしょうね?!
個数制限があるのに今まで2個でも良かった、ってほうに驚きます。
それでも、一人1個と限定されているのに、2個買いはしていないです。。。
最近、目玉商品になっていなかったので、買い置きする人が多かったのかもしれません。。。
以前は、レジを打つ人によって、お断りをする人としない人がいたのは確かです。。。
「一緒に店に入ったんだけど・・。」って言ったら了解してくれましたが・・。
厳しい人なら、レジを通してくれなかったと思います。
私、どうしても2個欲しい時には、レジを替えて買ったことがあります。。。