私が陶芸クラブにいっている間、休日の夫とは必然的に別行動になります。
その日、夫の祖母の月命日だったのですが、一緒にお参りにいけないので竹の子ご飯を炊いて持って行って貰いました。
義姉は、毎月毎月しなくても良いって言いますが、長年続けてきただけに、もう習慣になっているのかもしれません?!
ところで、姑は農家出身なだけにちょっとのスペースに野菜を上手にこしらえていました。
その娘である義姉はと言うと・・・?!
思わず笑い話?と思える行動をします。。。
夫が行くと、野菜の苗に短い手柴をあてがっていたそうです?!
「何で、こんなに短いのにしたのか?!」って聞いたら、「だって、ミニトマトだもの!」って真面目に答えたって、笑っていました。。。(^_^;)
私が帰宅するや否や教えてくれたので、きっと誰かに言いたくてウズウズしていたのでしょう?!
マジで、ミニトマトは丈も短いって思っていたようです。
義姉さんの話、嘘のような笑える話。ご主人様の気持ちたいへんよく分かります
手柴、というのがよく分からなかったんですが、支柱のことですよね?
歳を重ねるにしたがって、土いじりが好きになったようです?!
ゆっきーさんちの旦那さまも、もう少し歳がいったら土いじりに勤しむかも???
実際に、野菜の実のっているのを見ていないから、こんな勘違いが生まれるのでしょうか???
それにしても、笑い話です。。。
手柴、おっしゃるように支柱のことを言います。