夕方、玄関チャイムが鳴った。
ちょうど夫がいたので、出てくれた。
カタコトの日本語が聞こえてきたので、おそらく外国人?!
しきりに、「オカサン、イナイノ?」と言っていたようだけれど・・・。
女の方が、取り引きしやすいと思ったのだろうか?!(笑)
布団の作り直しとか、綿の打ち直しの勧誘をしていたようだ?!
わが家では、だいぶ前に綿布団の類いは焼却場に持ち込んで処分してもらった。
まだ少し残してあるけれど、もう作り直しをしようとは思わない。。。
最近、金属類の回収とかで外国人?とおぼしき人がやってくる。
わが家の場合、ほとんど電話には出ないので直接訪問なのか???
知り合いが、車庫を開けていたらズカズカと中に入り込んで来たと言っていました。
私がひとりの時は、やっぱり応対するのは怖いです。。。
お金にならなくても、不用品の処分は正規のルートがいいです。
無料で回収する業者と違って戸別訪問の業者はなんだか怖いので、いつも何にもないです!の一点張りでお引き取り願っています。