ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆歳末助け合いの托鉢?!☆

2024年12月01日 | 日常
昨日は雪だったけれど、今日はすっかり融けた。
従姉から送られた長芋を妹たちのところにおすそ分け!
毎年そうしている。
美味しいものは、みんなで食べるのが子どもの頃からの習慣だ。
それに食べきれなくて捨てる羽目になったら、送ってくれた人に申し訳ない。。。

帰り道、いつものスーパーで買い物をした。
今日は日曜日で1日だったので、ポイントが10倍だった。
ラッキーだけど、余計なものは買わないように気を付けた。(笑)

外にでたら、入り口辺りで黒染めの衣に菅笠?のお坊さんが二人立っていた。
毎年恒例の歳末助け合いの托鉢。
いつも済んでから聞かされていたので、バッチリと遭遇したのは初めてだった。
夫が、合掌してお坊さんの正面に立ったら「???」と言う表情だったので、マスクを下げて顔を見せた。
特徴のある顔だし、年に何度か顔をあわせているので分かってくれたようだ?!(笑)

スマホを持って出ていなかったので、画像がないのが残念!!
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2 コメント

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こんばんは (ゆっきー)
2024-12-01 21:02:15
子どものころは托鉢のお坊さんも珍しくはなかったけれど、
この地域では見かけたことがありません。
特徴のある顔、なんですね。覚えてもらっていらっしゃるんですね。
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Unknown (エー)
2024-12-02 20:47:05
ゆっき―さんへ
たぶん、私たちがこっちに戻ってからは初めての遭遇だったかも?!
終了後、地域の社会福祉協議会に寄付しているのを知って、私たちも遭遇したいと思っていました。
若いお坊さんたちの取り組み、応援したいです。
毎年、お盆恒例の灯籠流しに参加しているので、顔を見知ってくれていたのかも?!(笑)
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