これって、ひとつ間違えたら命にかかわることですよねぇ~~!!
「酒は飲んでものまれるな!!」と言うように、何事もほどほどが肝要。。。
先日のビアガーデンの帰り道での出来事!
メンバーさんの一人が、車を出してくれたので、私たちは便乗させて貰うことができました。
午後9時の閉店時間が来たので、また車に便乗させてもらって帰路についたのですが・・・。
彼女は、大通りではなく裏道をコースに選びました。
旭川の土手沿いを走るコースで、信号もなく所要時間が短くて済むのですが、難点は道幅の狭い所があって対向車が来ると互いに譲り合わなければいけないってこと。。。
で、明かりも途切れた所で、女の人が道路上に倒れていました。。。
車内にいた全員が、「引き逃げ???」「事故???」と思ったぐらいだったので、もし、ひき逃げなら警察や救急車を呼ばなきゃいけないし・・・。
こういうとき、案外、主婦連の行動は素早いです!!
メンバーのひとりが、「警察か救急車を呼びましょうか???」と尋ねたところ、「大丈夫です。」とハッキリとした返事がきたそうですが、立ち上がらせようとしても、腰砕けの感じになって立てない???
「大丈夫!」とは言われても、そのまま放置する訳にもいかず、道路下まで送り届けてあげたのでした。
そのとき、「少し、お酒を飲んで・・・」と言い訳めいたことを喋っていたそうですが、腰がたたないほど飲んだらいけませんねぇ~~!!
もし、あのまま倒れこんでいたら、完璧、車に轢かれていただろうし・・・。
被害者は勿論だけど、加害者になった人だって気の毒な訳で・・・。
外でお酒を飲むときには、くれぐれもほどほどに・・・。
一歩間違えると事故に・・。。
怖いですねぇ~~
以前、線路に酔って寝てた女性のニュースが・・・通りかかった男性が救助しようとしたけど起きなかった
・・で・・・とっさにレールの間に寝かせて
事なきを得たって言う記事を・
・思い出しましたぁっっ
自分の限界量をわきまえて飲まないといけませんねっ
男女差別をするわけではありませんが、女の人は特に気を付けなければいけませんね。
そう言う私も、若いころは醜態もさらしました。
しかし、運転している人、よく気付かれましたね。
まかり間違えば加害者。とんでもないことになっていたかも知れないと思うとゾッとします。
酔っぱらうほどお酒を飲んじゃいけませんね。
どんなに泥酔しても命に関わるようなことはしてません。
それ以外の行動は話せない
車はあんまり通らない所でしたが、建設作業員の宿?が近くにあってね。。。これはこれで危ない子でしょ?
多分、車から降りられないと思います。
どれくらい飲んでいたのかは定かではありませんが、腰砕け状態でした。。。
よく事故に遭わなかったと・・・。(驚)
男性の酔っ払いも嫌ですが、女性の酔っ払いはもっと嫌い!!
ippuさんへ
車の往来のある場所に転んでいて、よくぞ事故に遭わなかったと・・・。
奇跡です!!
きっと、酔いがさめたらあちこち痛かったりして???
お酒は薬にもなりますが、毒にもなりますよね。
ゆっき~さんへ
もし、自分でハンドルを握っていたら???
ちょっと怖いものがあります。。。
「ドキドキしたぁ~!!」と言っていましたが、対向車は、徐行するものの停まる気配は見せませんでした。。。
触らぬ神に祟りなし???
ポンチ姫ちゃまへ
てっきりひき逃げって思いました。
血も出ていたし・・・。
でも、これは転んだはずみに擦りむいたらしいけど・・・。
腰砕けになるほどって、どれほど飲んだんでしょうねぇ~???
おちゃこさんへ
プロはどんな酔い方をするんでしょう???
ちょっと内緒で聞いてみたいような気がします。。。(笑)
そうそう、命にかかわるような泥酔の仕方は、やっぱり危険です。
たぶん、自分の限界を知らないんでしょうね。。。
楽母さんへ
いずれにしても、女の人が泥酔して道路で寝ているの図は、危険すぎますよね。。。
こういう場合、やっぱり下手にかかわりを持ちたくないと思うのか、徐行はするけれど素通りする車が多かったですね。
運転していた彼女も、「私たちが事故った!って思われるよね。。。」って言っていましたから、そんな風に思うのかもしれません。。。
私たちも、きっと4人だったから降りていけたけど、これが一人だったら???
やっぱり、無理だったかも。。。
酔っ払っていたのもだけど、あまりひと気のない暗い夜道をひとりで通るってことも危険すぎ!!