一瞬、わが目を疑いましたっ！！
どう考えても、あり得ないことが・・・。
昨日は、月２回の陶芸教室の日でした。
前回は、熊野に行っていたのでお休みをしていました。
私が行くと、すでに窯から本焼きの作品が出されていて、後ろの棚にずら～っと置かれていました。
お皿やら花入れやら、思い思いの釉薬がかけられていて仕上がっていました♪
何気なく見ていたら、なにやら見覚えのある植木鉢が・・・。
えっ？？？何これっ！！
足を３個つけて、結構いい形に仕上がっていたんです。
お仲間の皆さんも、「穴を開けたらいけんよ！！」と植木鉢にするのを止めていたぐらいです。
でも、結局穴をあけちゃったんですけど・・・。(イヒッ！）
それが、「黒天目」の釉薬が中途半端にかかって焼き上がっていました。。。
綺麗にかかっているのならまだしも、見るに耐えられないかかり方です。。。
「うそや～！！」
だって、前回お休みしているから、私、絶対に釉薬なんてかけてないし・・・。
「だれや～？？？こんなことしたのは・・・。」(怒）
追求したところで、犯人が名乗り出るはずもなく・・・。（ふう～！）
結局、意に反する色具合なのですが、もう一度釉薬をかけて焼きなおす羽目に・・・。
折角、表面がマーブル模様に出ていて、釉薬をかけないほうが味わい深いと思っていたのに・・・。
ちゃんと、陶印だってきれいに出ていたし・・・。
「あぁ～あ！！」
返す返すも、ざ～んねん！！
ホント、昨日は、ど～っと疲れが出たのでしたっ！！
多分、悪気でやったのではないと思うんだけど、やっぱり人の作品を勝手に触るのは良くないですね。 それともご自分のと間違われたとか。途中で、あっ、違ってた！とか。 次回にもっといいものが作れますように。
ホント、昨日は、ど～っと疲れが出たのでしたっ！！≫
残念でした！
「病は気から」に通じますね。ガッカリすると本当に疲れますね。
次の傑作を期待します。
腹立たしさも大きくて、残念でしたね。
でも、頼まれた人じゃないのに、他人の作品に
手を加えたりするのも有りなんですか？
口惜しい気持がよく分かります。
釉薬掛けなおして「災い転じて」を期待しましょう。
一瞬、「うっそ～！」って感じでした。。。
きっと、自分のと間違えたんだと思います。
午後にも教室があるので、そちらの方だと・・・。
でも、気づいた時点で釉薬を洗い流しておいてくれたら良かったのに・・・。
まぁ～、植木鉢で良かったと思うことにします。(笑）
最初は信じられませんでした。
故意ではないにしても、不注意すぎますよねぇ～！
結局、この日はなんにも出来ませんでした。。。
気を取り直して、再チャレンジします♪
たぶん、勘違いをしたんだと思いますが・・・。
なかなか、あり得ないことです。。。
素焼きしていて、自分のを忘れていることは多々ありますが・・・。(笑）
たぶん、午後からの人がやった？？？
出来が良かったと思っていただけに、余計に腹立たしかったのかも？？？
技術的に、もう一度、同じものを作れないだけに残念！！
頼まれない限り、先生といえども出来上がった作品に手を入れることはないです。。。
たぶん、勘違いをされたんでしょうねぇ～～！
勘違いもほどほどにせい、、、名乗り出て 謝るべきですよね。
サインもきちんとされていたのに・・・先生はなにも言われないのですか？
大きな作品だったのしょう？ 口惜しいですね
釉薬かけなおして よいものが出来る事を祈っています。
ホントに変な話です。。。
自主的に運営している公民館の講座なので、先生は聞かれたら手を貸すみたいなスタンスで・・・。
なので、ノータッチです。。。
いつまでも引きずりたくないですが、せめて間違いに気づいたとき釉薬を剥がしておいてくれたら・・・。
焼き直し、あまり期待していません。。。(笑）