「今来た人っていくつぐらいの人？？？」って、夫が聞きました。
昨日は朝から雨降りで、夜になっても止まずに降り続いていました。
そんな中、濡れながらも地図を片手にわが家を訪ねてくれた郵便局のおに～さん（？）。
「郵送しようと思ったのですが、こっちに来られたようなので持ってきました。」と、手にした継続の申し込み用紙の控えを差し出しました。
向こうに引っ越した当初、ふるさとの食材がなかなか手に入らなかったものだから、毎月ふるさとの食材が届けられる「ふるさと会」という郵便局の頒布会に申し込んでいました。
それ以来、ず～～っとお付き合いが続いていましたが、実際のところこの人と会うのは初めてでした。。。
毎年、この時期に手紙でのやりとりでした。。。
ちょっと前に、継続の申し込み用紙が届いていたので、折り返し住所変更の旨を伝えていたのです。
で、件の夫の言葉になったのです。
「こんな心遣いをするのは、４０歳を超えていると思った！」とも言いました。
郵便局の粗品は、ホントに粗品でしかなかったけれど・・・。(笑）
それでも、やっぱり家まで来てくれた行為は嬉しいものでした。
こういうのも、ノルマってあるようですね。
捕まえた客は話さないってか？？？(笑）
その一方で、この地域の郵便局からはダイレクトメールが届きました。
わが家、ボーナスはないんだってば。。。
まさか訪ねてきてくれるとは思ってもいなかったので、意外でした。。。
向こうにいた時には、郵便局であまり良い思いをしたことがなかったので、こっちに戻ってきて対応の違いにも驚いています。
郵便局、ちょっとはマシになってきた？？？
この人、若いんだか年とっているんだか、年齢不詳？？？(笑）
でも、めちゃくちゃ若いってことはないと思います。
雨の中、わざわざ来てくれるなんて・・。(笑）
近くの特定郵便局にも滅多に行くことは無いのですが、各地の特産品の頒布会？のようなチラシがとても多いです。こういうのに郵便局は力を入れているのかな？滅多に行かないのに、勧誘されました
こんな気持ちの時に騙されやすくなるのでしょうね！