数日前から何度か、「最近、Ｉさんを見かけないんだよ！」と夫が言っていました。。。
前の社宅にいたときご近所で、夫よりちょっとだけ年上だったので、すでに定年を迎えてて・・・。
でも、定年後も請われて、同じ職場に勤務中でした。
夫が、自転車通勤を始めるず～っと以前から、Ｉさんは自転車通勤をしていました。
筋金入りなんです。。。
ちょうど出勤時間が一緒だったこともあり、親しく話をさせてもらっていたようです。
そのＩさん、ひどい花粉症にかかっていて、この時期は悪戦苦闘の毎日？？？
一時期、ウチの夫もひどい花粉症に悩まされていたので、いろいろと花粉症対策のことを話ししていたんですって・・・。
で、そのＩさんが「突発性難聴」で入院したんだとか。。。(驚）
この「突発性難聴」って、ちょっとやっかいなんですよねぇ～～！
古くは、父親ほどの年齢の上司が、やっぱり、ある日突然突発性難聴にかかって、その後、ず～っとそれで悩まされていました。。。
また、私が「網膜はく離」の手術をしたとき、隣のベッドの人が「突発性難聴」で入院していました。
お医者さんが、いろいろと手を尽くしていましたが、その人にはあまり効果が出なかったようです。
私自身、目の調子がおかしかったときでも、すぐには病院にいかず数日間は様子見をしていました。。。
突発性難聴にしても、すぐに病院に行けばいいそうなのですが、どうしても・・・ねぇ～！
段々と、年を重ねてくると身体のあちこちに支障が出てきますが、どこだから良いとか、ここだからダメということでもなく・・・。
Ｉさんには、一日も早い復活を望んでいますが、ついでにと言っては何ですが、ウチの夫にも元気で頑張っていて欲しいものです。
電話口での会話でも、よくこの言葉が出てきます。
一日でも早く治療することが大切なようですが・・・。
突発性難聴になった原因が、よくわからなかったらもう一方の耳にも起きる可能性はあるわけで・・・。
不安の種は尽きませんね。。。
なるべく、元気で暮らしていたいものですが・・・。
突発性難聴で入院されたIさん ほんまに心配やねぇ～～
陶芸教室の同じテーブルのSさんも突発性難聴と 聞いています。メニエールか？ 長い間分からなかったみたいで 片方の耳で何気なく生活されていますが・・・両耳になったらと不安が付きまとうと。
どこが悪くても、、、なんとか みんな健康でいられますように・・祈らずにはいられません。
がくまむさんちの旦那さまも、これを？？？
すぐに治療すればいいようですが・・・。
何でもこじらせると厄介ですね。
疲れやストレスは、胃腸にもくるし・・・。
万病のもとですね。。。
歳をとるって、こういうこと？？？