ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆2012年大晦日。。。☆

2012年12月31日 | 趣味

今年も、駆け足であっという間に過ぎて行きました。。。
年々、時の経つのが早く感じるのは私だけでしょうか???

私、今年は「年女」だったのですが、過ぎてみれば平穏な一年とはほど遠かったような気がします。
微々たる年金を貰いながら、平々凡々な生活をするはずだったのに・・・。(笑)

ところで、今年の世相を表すひと文字は、ロンドンオリンピックのメダルをイメージして「金(きん)」となったようですが、わが家に限っては「金(かね)」の方がしっくりするような気がしました。。。
想定内、想定外の散財が相次ぎましたから…。

さて、2013年はどんなひと文字の一年になるのでしょう???


今年も一年、たくさんのお付き合いをいただきありがとうございました。
明けて、明日からの2013年もよろしくお願いいたします。


コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ☆えぇ~?!☆ | トップ | ☆2013年が明けました♪☆ »

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは。 (denboo)
2012-12-31 00:36:33
うちは、金にもお金にも縁のない生活で、、、しいて言えば今年もたくさんのお金が出て行ってしまったなぁ・・・っと思う次第です。
平凡な1年でしたが、それがまた良かったように思います。
今年もあと1日、無事に締めくくれますように!
あれやったし、これやったし、、、えーっと、やり残したことないかな~~?
返信する
おはようございます (楽母)
2012-12-31 08:48:10
我が家でも、きん、ではなくかねでしょ!と突っ込みました(笑)
なんか、本当に一年が早くて、今年もなにするわけでもなく
過ぎて行ってしまいました。
でも、ま、いいか~。
一年のお付き合い、感謝します。 来年も仲良くして下さいね。 よいお年を!
返信する
おはようございます (ゴーウメ)
2012-12-31 09:37:31
いく年来る年 タカ&トシ!

御世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
壇密わかりましたやろ?(笑)



よいお年をお迎え下さい。大雪に気をつけて下さいね。





返信する
おはようございます (ketty)
2012-12-31 09:43:41
コメントをさせてもらうのが間遠になって御免なさい。
でも、エーさんのお宅を毎日訪問させてもらってます。
故郷の秋田に戻られ、ご姉妹の近くにお住まいなので、
気軽に交流出来て心強いと思います。
ほっこり和ませてもらえる記事を楽しみにしています。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
返信する
こんにちは (ゆっき~)
2012-12-31 14:14:09
「金」は我が家にとってはあこがれの的であることは昔も今も変わりません。来年こそは身近な存在になって欲しいものだと思いますが、チャレンジしなくっちゃ結果は出ない?
今年もいろんな話題、楽しませていただきました。来年もよろしくお願いします。
返信する
はい (ポンチ姫)
2012-12-31 21:23:50
私にとって、今年一年が、今までで、最高に、忙しく、寂しく、いろいろ考えさせられる一年でした(^-^;来年は、平穏な歳と、したいものです
返信する
denbooさんへ (エー)
2013-01-01 02:34:52
お忙しいのに、たくさんのお付き合いありがとうございました。
わが家、2012年はことのほか出費が多かったです。。。
2013年は、果たしてどんな一年になるんでしょうね?!
でも、いずれにしても元気でいることが必須でしょうね。
返信する
楽母さんへ (エー)
2013-01-01 02:37:32
たくさんのお付き合い、ありがとうございました。
2012年は、思いがけない出費が重なって、まさしく「金(かね)」というのがひらめきました。。。(笑)
2013年も、変わらぬお付き合いをお願いいたします。
返信する
ゴーウメさんへ (エー)
2013-01-01 02:40:42
楽しいお付き合い、ありがとうございました。
31日から、また天気が崩れてきました。。。
お正月は、寒くなりそうです。
ようやく?壇密のことわかりました。
言われるまで、全然知りませんでしたよ。。。
2013年も、よろしくお付き合いください。
返信する
kettyさんへ (エー)
2013-01-01 02:44:25
お付き合い、ありがとうございました。
コメントのこと、気にしないでくださいね。
いつでも気軽にお立ち寄りください。
想像以上に、故郷とはいえ雪国での暮らしは厳しいです。
それでも、同年代の人たちがUターンしているのにはビックリです。
2013年も、よろしくお付き合いください。
返信する

コメントを投稿