我が家、例年に増して、年賀状の印刷が遅れてしまって・・・。(^^ゞ
郵便局で推奨していた「元日配達」の目安となる日を過ぎてからの投函となりました。。。
「まっ、元旦に届かなければ届かないでもいいや!」と、半ばあきらめムードだったのですが、関係者の尽力もあってかどうやら元旦に配達されたようでした。
自分ちでは、こんな按配なのに・・・。
元旦に配達される年賀状の束を受け取ると、結構嬉しいものですよね?!
ここは一軒家なので、郵便配達の人がやってきたのがすぐにわかります。
それに、玄関の戸を開けるとすぐに郵便受けがあるので、以前の社宅のように誰が下の階まで取りに行ってくるかなんてことを言わなくても済みます。(笑)
ところで、元旦に配達された年賀状の中に、1通誤配がありました。
わが家の前のお店宛てのものでしたが、三が日はお休みなので郵便受けに放り込んでおきました。
本来なら、しかるべき所に連絡をして対処しなければいけないんでしょうが、特に不都合のあるものではないのでそんな風にしました。
でも、これって逆の場合もあるかもってことですよね?!
こちらのミスではないのに、よそ様あての葉書って文面がみえるだけに、なんとなく気分の悪い思いをしますね。
近所のものなら私もそのままこっそり郵便受けに入れておきます。
でも、人さまのが入っているのは、あまり気分のよいものではありませんよね。。。
やはり貰って嬉しい年賀状ですね。
そして久しぶりにいただくコメントも嬉しいものです。
ありがとうございました♪
配達の係りの方が
ポストに入れる前に・・一枚づつ確認してからいれていますから・・時間掛かってると思うよ??・・・
私も、お隣のなら・・差し支えないものはその家のポストに入れに行きますが・・そうではないものは・・集配人さんに渡します。
それにしても、同姓しかも同姓同名なんてことがあると厄介ですね?!
わが家の場合で言えば、亡くなった父親の旧姓でくる郵便物が配達されるというのも驚きですよ!?
きちんと誤配があったことを連絡するのが、今後の誤配防止に貢献するのかとも思ったり・・・。
やっぱり、一年に一度の無事を知らせあう効果は大ですね?!
そして、ブログのコメントも・・・。(^^ゞ
こちらこそ、ありがとうございました。
いつもの人が配達していないのだけは確かです。。。
それに、仕分けをするのが臨時のバイトだったりするので、ある程度の誤配は起こりうるのだと思いますね?!
今回の場合、お店が三が日お休みしているので良かったです。