義伯母が亡くなり、葬儀日程が決まり、それに向けていろいろと準備が始まりました。
亡くなったのが夜だったので、翌朝に診断書が出ました。
それを持ってお寺に行き、和尚さんと葬儀日程を協議し、町役場に死亡届を出しました。
火葬の日取りを決める時、こちらの希望する日はもういっぱいで・・・。
朝イチで火葬をし、その夕刻にはお通夜という慌ただしさです。。。
こちら地方、都会の方とは違い、火葬を済ませてからお通夜~告別式へと続きます。
結局、一番忙しい思いをすることになりました。。。
ところで、この年齢になると朝イチに新聞を広げて、まずお悔み欄をチェックするという人が多いようです。
火葬場が混みあっていると聞いたけれど、確かに・・・。
この地域でも、それぞれのお寺さんが大忙しのようです。。。
お悔み欄、私も知らず知らずの間にチェックしています。でも、見逃していることもあるんですよ。地元の新聞でないと漏れている?
有名人の時だけ記事になっています。
それにしても所変われば・・・なんですね。
先に荼毘にふすのは初めて知りました。
寒い時期でいろいろ大変そうですね
お葬式は地方によって手順が少し違うようです。
もしかしてお悔み欄は私の見てるものと同じ紙面かも?
女房の実家ではフダラクといって葬式の後も何日間もこけしを繋いだ大きな数珠のようなものを廻して経を唱えます。
最初はおかしくて笑いそうになりました。(*゜.゜)ゞポリポリ
●ゆっき~さんへ
私たちは、岡山でのお葬式に参列して、その違いに気付きました。。。
何か訳があったんでしょうね?!
亡くなる人が多くて、火葬場の順番も早い者勝ち???
うちの親戚、今年は亡くなる人が多すぎ!!
●ポンチ姫ちゃまへ
亡くなったことを役所に届けると、新聞社から掲載しても良いかどうかの連絡がありました。
勿論、地方紙と地域紙からですけど・・。
あと、町の広報紙にも載ります。
●楽母さんへ
大手には、著名人やその家族といった特定の人たちのみでしょうね?!
先に荼毘にふすか、後かの違いを今度お寺に行った時にでも尋ねてみることします。
●ゴーウメさんへ
いずれにしても、家族の了解が無い限り、勝手には掲載されませんね?!
わが家の母の時には、ちょうどお盆の最中だったせいか、この確認の電話が無くて掲載されませんでした。
ここは、さほどギフト屋さんの売り込みはありませんでした。
●片割れ月さんへ
同じ県内でも、南部と北部とでは違いがあるんでしょうね?!
勿論、宗派によっても違いが出てくるんでしょうね?!
祖母の実家の方では、念仏を唱えながら大きな数珠を回すってきいたことがあります。