今年も、お隣りのベランダに鯉のぼりが登場しました。
今年で３回目です。
もうすぐお兄ちゃんになるＹクンは、めっぽうお喋りさんに・・・。
朝、ベランダで洗濯物を干しながらママさんと挨拶を交わしていると、可愛い声で「だぁ～れ？？？」と訊ねてきます。
「○○さんですよ～♪」
「ふぅ～ん？？？」
「Ｙクン、○○さんにおはようございますは？？？」と、ママさんにうながされて、「おはようございましゅ」と言ってくれました。
こちらも「おはよ～♪」と・・・。
「Ｙクンの鯉のぼり、いいねぇ～～♪」
「パパが作ったの。」
きっと、組み立ててくれたことを指しているのでしょう。
子煩悩なパパさんは、お休みの日になると外に出て、Ｙクンと一緒にボールや自転車、スケボーで遊んでいます♪
Ｙクン、勿論パパのことが大好きなんでしょうねぇ～～！
このまま、まっすぐに育って欲しいものですよね。
郊外の親子３世代で住んでいる家庭ぐらいでないと、もう鯉のぼりはあげないのでしょうか？？？
そのぶん、あちこち地域では、川を渡してまとめて鯉のぼりをあげていますね。
自分自身をはじめ、段々と季節の行事を簡素化している気がします。
最近では、川に渡した鯉のぼりがにぎやかに泳いでいたりしますね。
大きい鯉のぼりは、上げたりおろしたりがひと仕事なんですって・・・ね。
このサイズの鯉のぼりも、風にはためいているのはいいもんですね♪
「端午の節句」に生まれた男の子って、ずい分と喜ばれたんでしょうね♪
誕生日、一度聞いたら、絶対に忘れませんね。
よそのお宅の鯉のぼりで楽しませてもらっています。
お屋敷が広くても、鯉のぼりをあげたりおろしたりするのって、結構大変そうです。。。
ウチの田舎でも、よっぽど郊外にいかないと大きな鯉のぼりは泳いでいません。。。
でも、もう今では鯉のぼりとも縁遠くなりました。
悠々と泳ぐ鯉のぼりが、たまに見れるけど、
建て込んだ街中では無理でしょうね。
おはようございます♪
ふと気づいたら、社宅のベランダには鯉のぼりが・・・。
季節が移っていることを感じました。
子どもへの虐待とか、いやなニュースを見聞きしますが、お隣の仲良し家族さんを見ているとホッと癒されます。
おはようございます♪
昨日、お天気に誘われてご近所を徘徊（？）したのですが、大きな鯉のぼりとは行き会いませんでした。。。
お庭のあるお家には、小さなお子さんがいらっしゃらない？？？
いずれにしても、良いお天気の日に、仲良く泳いでいる様はいいもんですよね。
子どもの成長って著しいです♪
こちら９日連続の晴天が終わったら花も縮むような肌寒い日が続いています。
大きな鯉のぼりもいいですが、ベランダの鯉のぼりはほのぼのとして家族の様子まで伝わってくるような想いがしますね。
もう田植えの５月は直ぐそこ、薫風に乗ってあちらこちらで泳ぐ姿が見られるんでしょうね。