わが家は夫の定年退職後、健康保険から国民健康保険の加入者にかわりました。
今年、何が原因かはわからないけれど、長年変化の無かった夫の腎臓にへばりついていた石が動き出しました。。。
で、その石を取り除くために短期の入院を余儀なくされ、ひと月の医療費が「高額療養費」の対象になったようです。
高額療養費の支給申請について(お知らせ)の封書が届きました。
今月の15日~21日の間で、(土日祝日は除く)役場の窓口で申請してくださいとのことでしたが、平日の夫は仕事があるので行けないために、当然?私のお役目???(笑)
この期間に申請しないと、この給付がひと月延びるって書いてありました。
なかなか役場に行くことがないのでちょっと億劫なのですが、お金を戻してくれると言うのは嬉しいのでチャリで出掛けて来ました。
該当月の医療機関の領収証、夫の国民健康保険証、印鑑、振込先の金融機関の通帳を忘れずに持っていきました。
金融機関だと身分証明証の提示を求められるけど、役場はそんなこと無かったです?!
直接、お金のやり取りをしないからなのかな?!
とりあえず、ミッション終了~!!
今月末には振り込まれるそうだから、楽しみにしておくことにしよう。
同じ月内でなきゃ、っていうのは今でもそうなんでしょうか。2カ月にまたがるとダメというのも解せないのですが。
たまに腰も痛むのにどうしても大事に残してる???
超怖がり!
今まで、医療機関に縁がなかったので、この制度を知ってはいましたが受けるのは初めてでした。。。
月をまたぐとダメみたいです。
わが家は、幸い?分散しなかったので該当したようです。
たぶん石のせいだろうと言う事で、除去することにしました。
うちの場合は、薬で溶けない頑固な石だったらしくて・・・。
体外衝撃波が届かない場所に移動したっていうことで、内視鏡で取り除きました。。。
思い切って取ってしまえば、血尿も腰痛も消えてしまうのにね?!