この時期、日テレ系のTVでは「24時間テレビ」が恒例となっていますが、もう、33年ですって・・・。(驚)
このチャリティーイベントが行われるようになった年のその日に、夫の父方の祖母が亡くなったのです。。。
私の嫁ぐ前の話なので、この日が来るたびに繰り返し聞かされた夫の話によると・・・。
その日、夫は友人数人で、海に遊びに行っていたんだとか???
今のように携帯電話がある訳でもなく、家に帰るまで何にも知らずに遊び呆けていたようです。。。
とは言っても、今でも携帯電話は持ってはいませんが・・・。(笑)
夫の父親はすでに他界していたので、弟である叔父が気休めだとしても手術を熱望したので、家族もそれに引っ張られる形で了解したんだそうです。
そんなこともあったので、自分の母の時には手術をしないことを選択したのかもしれません。。。
姑自身が、病院のベッドの上で管につながれているより、最後まで家で家族に囲まれて過ごすことを望んだこともあったし・・・。
ただ、あまり仲が良いとは言えなかった嫁と姑が、同じ病気で亡くなるなんて何という因果なんでしょう???
夫は、「何だかこの時期は、毎年仏さんの年忌供養をしていたような気がする!」と言っていましたが、確かに・・・。
夫の父親がその三年前に亡くなっていたので、一周忌、三回忌、一周忌、三回忌と続いていたんでしょうね。。。
不思議と親戚、血縁関係って、同じ時期に亡くなるように思います。
うちは9月が多いです。
昨年はしっかり見て可哀想な番組で泣きましたが 今年は見ませんでした。
昔 息子が小学生の頃 同じような番組があり 貯金箱をもって千里中央に行ったこと 懐かしく思い出しました。
不思議に同じ時期に亡くなるのですねぇ
そういえば舅は7月 姑は8月 兄はつい最近の8月18日
私もおかげさまで少しづつ良くなってきました
これからはボツボツと無理をしないようにします。
24時間テレビ、私も最後のゴールのところだけしか見ませんでした。
どうしても、番組がこんなに長くなってくるとマンネリ化は否めないのでは???
最初の年、何にも知らない夫は、何時になってもテレビが放送されているので驚いたそうです。。。(笑)
うちの母は、秋に逝きたいって言っていたんですけどねぇ~~!
も~もさんへ
こう長くなってくると、「またか!」みたいな気になって・・・。
ただ、障害を持っている子供たちのチャレンジを見ていて、夫は「こういう人たちのことを器用だって言うんだよなぁ~~!」って関心していました。
暑さが遠のいていくと、少しずつ元気が出てくるかもしれません。
もう少しの辛抱ですね。
ゆっき~さんへ
来年は、姑の十三回忌と母の三回忌が7月、8月と続きます。。。(^^ゞ
二人の間には10年の隔たりがあるので、毎回同じ年に年忌が当たります。。。
確かに、忘れようがないかもしれませんね。。。
あのゴールシーンは、時間ギリギリに入るように調整しているって話もありますよね。。。
ただ、走った当人もさることながら、サポートしたトレーナーさんたちの力が大きいですね。