ストリートピアノ海外編 Ⅱ

イタリア2ステージ。

①TIBURTINA駅

テルミエ駅から地下鉄Bで4つ目

おじさんがずっと見てくれた。

カフェのお客さん、駅を利用する人はチラ見。

ピアノはYAMAHA。いい音です。

② Leonardo da Vinci空港

A59-61間のコーナーにグランドピアノ。

Ciampi Pianofortiというピアノ。

Piano manを演奏した。

「This song was my favorite ❤️」

と美女に声かけられる

“was”なんだね。

ハラミちゃんに続き欧州デビューできました😊

Grazie. ROMA.

黒海上空

帰りはAIRFRANCE。KLMとルート違い、パリ出発後北上せず、アルプス北側からオーストリア、東欧通って黒海に抜けた。現在ウクライナ左手にクリミア半島とイスタンブール中間あたりでランチです。

ミシュラン二つ星シェフ監修。エビを使った前菜、メイン魚(鯛かな)チョイス。ソムリエが選ぶワインも素晴らしい。チーズ、デザートも選べる。感心するのはパン、チーズ、野菜といった基本食材にハズレがない。フランス👍

そういえばEC内移動で「ヨーロッパビジネスクラ」というカテゴリを経験しました。

アムステルダム→ベネチア間、ローマ→パリ間

例えると、京都→北陸で、サンダーバードの同じ車輌を区切ってグリーンにしてた格差感覚。エコノミーと違いは

①機内食が出る

②3席を2人で使う。隣席いない。

③空港ラウンジを無料で使える。

旅終盤

世界遺産2ヶ所をゆっくり見た。

①Chaltre シャルトルという可愛い街

パリから90km離れている。大聖堂に空前絶後のステントグラス。青が美しい。穴場と思います。

②翌日、郊外のヴェルサイユ宮殿へ

「列に並ばず鏡の間や王の間を優先入場 英語ガイド」という現地ツアー活用。

空いた時間にセーヌ川散策と本屋へ。

SHAKESPEARE AND COMPANY 

ホテルのプールは予約制で1時間10ユーロ。平泳ぎで5往復、手術後の回復具合検証。筋肉落ちた。

パリの気候は連日暑くなく快適でした。

Au revoir

パリの夜Ⅱ

Comice

日本でミシュランのお店を予約できた。

ホテルよりセーヌ川対岸で歩いて行ける。

一番贅沢なお願いで仕切ってくれた。

料理5品に合うワイン5種選んでくれる。

最上の料理に最上のワイン🍷

追加チーズとワイン追加。

結局シャンパン含めたら9種呑んでた。

「料理は芸術」

刺激受けたのだ。

パリの夜 C'est bon

ムーランルージュ、今もドレスコードあり。

前の人が短いズボンで✖️

チケットあっても入場断られてた！

女性はドレスアップ。私もジャケット着た。

大人の社交場です。ショーは撮影不可。

終わったのが深夜1時半。

ドライバーFlorianが待っていてくれた。

ナイスガイ、感謝。

車はTOYOTAの黒いカムリ。