おじちゃんの夢の特徴は物語風の夢です。
途中で目が覚めても、続きを見れること。
さらに起きた後もはっきりと物語を覚えていることです。
さ、今年の初夢はどんな内容だったのでしょうか。
『あのー、玄関にトイレを借りたいと言う方がいらっしゃいますがどうしましょう?』
と、お手伝いさんから言われた。
『断る理由はないよ。お通しなさい。』
と、おじちゃんは答えた。
玄関を開けると、見覚えのある女性が立っていた。
元宝塚の男役トップスターの人です。隣にはマネージャーらしき女性もいた。
『すみません。近くで収録していたんですが、少し身体が冷えちゃって。。』
と、舞台と同じように男前な声で。
雨は降ってはいなかったが、少し服が濡れていた。
『部屋にご案内して、着替えも用意して。』
と、おじちゃんはお手伝いさんに頼んだ。
しばらくすると、すっかり元気を取り戻した彼女が2階から降りてきた。
『お陰様でさっぱりしました。ありがとうございます。』
『疲れたでしょう。良かったら夕飯でもご一緒にいかがですか?』
と、おじちゃんが言うと、お手伝いさんも、
『そうですよ。これから支度しますので、是非。』と言っていた。
彼女はマネージャーと顔を見合わせてから、
『よろしいのですか?それでは甘えさせてください。』
リビングから外を見ると、港町が一望できる。
そう、おじちゃん家はこんなところに建っている。
『いい景色ですね。』
と、マネージャーが言った。
食事はイタリアンにした。
ダイニングテーブルにはおじちゃんと彼女とマネージャー。それに加えてメイちゃん、さらにチャトとかっちゃんとロビンとベル。
みんなイタリアンを食べた。
『アタシは明日休みよね?』と彼女がマネージャーに確認していた。
『そうならば泊まっていったらどうですか?部屋を用意させますよ。』
『そうならば泊まっていったらどうですか?部屋を用意させますよ。』
『アタシは帰らないといけないから彼女をよろしくお願いします。』と、マネージャーが言った。
その後、お手伝いさんが部屋まで案内した。
翌日、一緒に朝食とランチを済ますと、帰ると言うので運転手に家まで送るようにいい、ロールスロイスの中から彼女は軽く会釈して帰って行った。
なかなかの初夢でした。
彼女は多分【真琴つばさ】さんです。
おじちゃんはこんな豪邸には住んでいません😅
お手伝いさんも運転手も雇っていません。
なんでこんな夢を見たのか?
それは、真琴つばささんが出演していたバス旅Zの録画を見ながら寝たからです😅
皆さんも寝る時はテレビは消して下さいね。
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