以前にも書きましたが、インターフォンの電池交換の事前案内が子機(室内に置いてあるモニター)に出ましたので、親機(屋外のカメラ)の電池を交換しました。
前回交換してからちょうど1年です。
このインターフォンは配線工事の必要がありません。
親機と子機が無線で繋がります。
もちろん、来訪者の画像も自動録画されます。
難点は、画角は狭いから人が横にずれると画像から外れる。また、夜間の録画はライトが明るくないから鮮明さに欠ける点です。
それを補うために防犯カメラを付けましたので我が家では十分な機能ですね。
電池は単三電池が6本です。
このネジをプラスドライバーで緩めると本体が外れます。
緩めたネジは外れて落ちる心配はありません。
ネジを緩めたら本体の下側を外に引っ張ると外れます。
壁には本体を取り付けるためのベースがありますが、これは外しません。
電池は単三電池が6本です。
今時の電子機器としては使いますね。
黄色丸はカメラの方向を調整するツマミです。
もし、変更したいならこの機会に調整しましょう。
±を間違えないように新しい電池と交換します。
スイッチを押して、『ピンポンピンポン』となれば完了です。
ちなみに、子機の電池は充電池です。
一度交換しましたが、1年で交換する必要はありませんでした。
やってしまえば、あっという間に終わります。
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