こんにちは、櫻井マリアです。ピンクゴールドのロレックス、ピンクのキラキラペンと、ピンクのチューリップ アンジェリケ、そしてピンクのシャンパン！そうピンクのドン・ペリことドン・ペリニヨン ロゼ・・・全部エレママのお気に入り
これさえあれば最高にハッピー
でも、ふと気づけば最近のマリアのワードローブからは本当にピンクが消えているじゃない。なぜですって？それはね、パパのせいなの。
「ピンクでレースびらびら、フリルいっぱいの服とか着られたら、なんかボタンの花とか八重桜見ているみたいで・・・（汗）いやぁ、苦手だな。一緒の空気すうのもはばかられる。」（パパ）
「あら、ボタンの花はゴージャスでステキじゃない。八重桜だって、独特の美しさがあるわ。どうしてお嫌いなの？」（マリア）
「あの手の花のイメージは年増の女に無理やり、私ってまだ女よね～って迫られているような気分になるんだ」（パパ）
「まさか、パパ迫られたことがおありなの？」（マリア）
「このオバハンに迫られたら嫌だなと思う人には出会ったことがある」（パパ）
「そうね、分かる。わたくしも、このオッサンに迫られたら嫌だな（笑）と思ったことありますもの。」（マリア）
分析してみるとフレッシュさと清潔感、気品が感じわれないってことよね。ピンクとフリルやレースはスィート感を出すにはもってこいだけれど、配分を間違えてtoo muchになると野暮ったくなるでしょ。それで、極力、シックなものを選ぶように心がけるようになったの。
でも、本質的には、ピンクもフリルも大大大好き
それで、この前のショッピングのような失敗をしてしまうのですが。あの時もパパにオバハンみたいと酷評されましたわね・・・（苦笑）
エレママがピンク買いを避けているもう一つの理由お知りになりたい？
子供の送り迎えで毎朝、全身ピンクのおばちゃんに、出会うの。強烈なインパクト！！（汗）とにかく、ピンクといえば朝のあのおばちゃんが目に浮かぶ・・・（笑）
でも、息子のお友達の海君ママのようにピンクのアウターを着ていてもスタイリッシュな方もいるので、要はセンスってことかしらね。そのことに気付いて、最近はまた、小物だけでなく、お洋服もピンクに走ってもいいかも～なんてピンク回帰の兆しを感じています。
全身ピンクの女がいたら、それはエレママかもしれませんわよ・・・うふふ
その時はお声かけてくださいませね
今日もブログお付き合いくださってありがとう
Chu
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これさえあれば最高にハッピーでも、ふと気づけば最近のマリアのワードローブからは本当にピンクが消えているじゃない。なぜですって？それはね、パパのせいなの。
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「あら、ボタンの花はゴージャスでステキじゃない。八重桜だって、独特の美しさがあるわ。どうしてお嫌いなの？」（マリア）
「あの手の花のイメージは年増の女に無理やり、私ってまだ女よね～
って迫られているような気分になるんだ」（パパ）「まさか、パパ迫られたことがおありなの？」（マリア）
「このオバハンに迫られたら嫌だなと思う人には出会ったことがある」（パパ）
「そうね、分かる。わたくしも、このオッサンに迫られたら嫌だな（笑）と思ったことありますもの。」（マリア）
分析してみるとフレッシュさと清潔感、気品が感じわれないってことよね。ピンクとフリルやレースはスィート感を出すにはもってこいだけれど、配分を間違えてtoo muchになると野暮ったくなるでしょ。それで、極力、シックなものを選ぶように心がけるようになったの。
でも、本質的には、ピンクもフリルも大大大好き
それで、この前のショッピングのような失敗をしてしまうのですが。あの時もパパにオバハンみたいと酷評されましたわね・・・（苦笑）エレママがピンク買いを避けているもう一つの理由お知りになりたい？
子供の送り迎えで毎朝、全身ピンクのおばちゃんに、出会うの。強烈なインパクト！！（汗）とにかく、ピンクといえば朝のあのおばちゃんが目に浮かぶ・・・（笑）
でも、息子のお友達の海君ママのようにピンクのアウターを着ていてもスタイリッシュな方もいるので、要はセンスってことかしらね。そのことに気付いて、最近はまた、小物だけでなく、お洋服もピンクに走ってもいいかも～なんてピンク回帰の兆しを感じています。
全身ピンクの女がいたら、それはエレママかもしれませんわよ・・・うふふ
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