梅雨空の下でも、たくさんの生物が、雨に耐え、風に耐え、命をつないでいます。
夜間の豪雨の後、雨の上がった朝に出会いました。
体長15ミリほどの小さなカマキリ君。
ハナカマキリほど真っ白になれないので、花びらが枯れ込んだところを選んで、せいいっぱい擬態しようとしているのでしょうか?
こちらも同じアナベルの花にいました。
カメラが近づいてもジッと動かず羽が乾くのを待っているようです。
種類は、ベニシジミ蝶でしょうか?
夜間の豪雨の後、雨の上がった朝に出会いました。
体長15ミリほどの小さなカマキリ君。
ハナカマキリほど真っ白になれないので、花びらが枯れ込んだところを選んで、せいいっぱい擬態しようとしているのでしょうか?
こちらも同じアナベルの花にいました。
カメラが近づいてもジッと動かず羽が乾くのを待っているようです。
種類は、ベニシジミ蝶でしょうか?