まだ、疲れがぬけなーい。
準備不足の場合の対応策を考えてみました。
個人練習はそれなりに準備していても、合奏練習にあまり参加できなかった場合です。
とりあえず外的要因から。
1.見やすい楽譜を使用すること。
かなり見にくい楽譜も混じっていたのですが、今回のように反射神経で勝負する場合は見にくい楽譜は危険です。
入り損なったり、D.S.なんかで間違えたり・・・
覚えるぐらい練習すりゃいんでしょうけど。
練習時間を割いてでも楽譜をフィナーレで浄書した方がよかったかなぁと思います。
2.テンポ感
指揮者特有のテンポ感や奏者全体のリズム感、これを覚えてないと大変。
分かっているつもりでも、楽譜を追っているので、自分の予測によるメトロノームで動いています。
指揮棒に対してセンサーの何分の一で対応しています。
指揮棒や奏者の流れが自分のメトロノームと違ったりすると、指揮なり回りにセンサーを切り替えることになるのですが、この切り替えた時がやばい。
楽譜を見失ったり、音を間違えたり・・・
テンポがゆれそうなところは、暗譜しとかないと駄目かなぁ・・・
続く・・・
準備不足の場合の対応策を考えてみました。
個人練習はそれなりに準備していても、合奏練習にあまり参加できなかった場合です。
とりあえず外的要因から。

1.見やすい楽譜を使用すること。
かなり見にくい楽譜も混じっていたのですが、今回のように反射神経で勝負する場合は見にくい楽譜は危険です。
入り損なったり、D.S.なんかで間違えたり・・・
覚えるぐらい練習すりゃいんでしょうけど。
練習時間を割いてでも楽譜をフィナーレで浄書した方がよかったかなぁと思います。
2.テンポ感
指揮者特有のテンポ感や奏者全体のリズム感、これを覚えてないと大変。
分かっているつもりでも、楽譜を追っているので、自分の予測によるメトロノームで動いています。
指揮棒に対してセンサーの何分の一で対応しています。
指揮棒や奏者の流れが自分のメトロノームと違ったりすると、指揮なり回りにセンサーを切り替えることになるのですが、この切り替えた時がやばい。
楽譜を見失ったり、音を間違えたり・・・
テンポがゆれそうなところは、暗譜しとかないと駄目かなぁ・・・
続く・・・