早出、休出、残業とかが続いていましたが、3週間ぶりにゆっくり休める週末です。
体力も回復してきまして、「テツはこう乗る~鉄ちゃん気分の鉄道旅(野田隆著)」を一気読みしました。
「オタクたるもの、かくあるべき」という鉄道に対する深ーい愛情の持ち方が記されています。
一読の価値あり、ネタになります。
電車で一眼レフを抱えて時刻表をめくっている人を見ると、近寄りがたい雰囲気を感じますが、奇をてらったファッション、必要以上に身の回りや趣味にお金をかけることとなんら変わりはないですよね・・・
テツオタにも、乗りテツ&旅情派というジャンル(?)があるそうで、これなら私にも幾ばくかのテツ分は流れているような気がします。
撮りテツというジャンルもあって、写真だけでなく、ホームの音の録音、ビデオカメラによる録画というのもあるそうです。
私は、テツオタではありませんが、出張先で仕事を終え、帰りの新幹線で缶ビールを飲んで、少し居眠りする時間は大好きです。
時間を争う営業職ではないので、パソコンでカタカタなんて、そんな無粋なことをする気なし。
頭の中で組み立てて、形にするのは戻ってからで充分と考えてしまいます。
そういや通勤もバス停の方が近いのに電車ですし、体の中に鉄分が混じっているのかもしれません。
子供の頃は車よりも電車に乗る方が楽しかったですね。
20~30代の頃は車の方が良かったけど、解放させる「ゆとり」が欲しくなる年齢になってきたのかもしれません。
体力も回復してきまして、「テツはこう乗る~鉄ちゃん気分の鉄道旅(野田隆著)」を一気読みしました。
「オタクたるもの、かくあるべき」という鉄道に対する深ーい愛情の持ち方が記されています。
一読の価値あり、ネタになります。
電車で一眼レフを抱えて時刻表をめくっている人を見ると、近寄りがたい雰囲気を感じますが、奇をてらったファッション、必要以上に身の回りや趣味にお金をかけることとなんら変わりはないですよね・・・
テツオタにも、乗りテツ&旅情派というジャンル(?)があるそうで、これなら私にも幾ばくかのテツ分は流れているような気がします。
撮りテツというジャンルもあって、写真だけでなく、ホームの音の録音、ビデオカメラによる録画というのもあるそうです。
私は、テツオタではありませんが、出張先で仕事を終え、帰りの新幹線で缶ビールを飲んで、少し居眠りする時間は大好きです。
時間を争う営業職ではないので、パソコンでカタカタなんて、そんな無粋なことをする気なし。
頭の中で組み立てて、形にするのは戻ってからで充分と考えてしまいます。
そういや通勤もバス停の方が近いのに電車ですし、体の中に鉄分が混じっているのかもしれません。
子供の頃は車よりも電車に乗る方が楽しかったですね。
20~30代の頃は車の方が良かったけど、解放させる「ゆとり」が欲しくなる年齢になってきたのかもしれません。