さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

年初来287、 まだ、ビギナークラス、か

2017-02-01 08:57:49 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
年初来287
お世話になったのは、3853

今日も、ヒマそう

プラス
5

Mさん
20
1911が貢献、と

円高銘柄、かあ

まとめ
プラス17

Mさん
20かな

最終
プラス20
Mさん
17

再確認
プラス10は、年250万、税抜き200万
配当タイミングで、在庫なら、その分、増
30なら、税抜き600万
50なら、同じく1000万

ただし、暴落をしのぐこと、だなあ

まだ、ビギナークラス、か

毎日が、宝探し、だな。

2017-02-01 08:30:22 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
毎日が、宝探し、だな。

「自分より優れた者に
協力してもらえる技を知っている者
これになれると、お得だなあ

周りに配置したい人間
これの採用なのだ
自分より優秀な人間❗️
いない?
なら、狩り場を、変えてみよーとなるか

その優秀さを見抜けていないのでは?
採点してみようか、より
優秀さに感動したら、
推薦、キャッチコピーを作ってみる

毎日が、宝探し、だな。

参考(^^)
「自分より優秀な人間」だけ採用するべき理由
「器の大きい面接官」の選抜に全力をかけ

よう

http://toyokeizai.net/articles/-/151166
安達 裕哉 :ティネクト代表取締役

人を採用することに関して、本田宗一郎氏の含蓄のある言葉がある。

どうだね、君が手に負えないと思う者だけ、採用してみては ── 本田宗一郎
2017年01月25日

本田宗一郎のこの言葉は、採用の本質を突いているが、この採用方法は普通の人には実行が難しい。ほとんどの会社は「手に負えない人」を採用しないため、社員以上のレベルの人は、その会社に来ない。能力の高い人物が採用できないのは、自分たちの器が小さいからだ。
中略(^^)
、自分より優秀だと思う人を挙げてみてくれ」

「まず◯◯さん、
洞察力と、営業力がすばらしいです。続いて、◯◯さん、営業力はあまりないですが、
人望があり、人をやる気にさせる力がずば抜けています。リーダーの◯◯さん、現場をまかせたら社長よりもうまいでしょう……すみません。そして、うちの部の◯◯さん、新人なんですが、ハッキリ言って私よりも設計する力は上です」
社長はニコッと笑って、「ずいぶんと多いな」という。

「当たり前です。皆、私よりもいいところがあり、そして、私に劣るところがある」

「わかった。ありがとう」

 役員が退出し、私と2人きりになり、社長は誇らしげに言った。
「というわけで、面接官はアイツに決定だな」

「そういうことですか」



「彼は器が大きいんだ。私よりも上かもな。私はまだまだ変なプライドがあるからな」

「たしかに、面接官に変なプライドは邪魔ですね」

「そうだろう。『身のまわりで、自分より優秀な人間を挙げてみよ』と言われて、挙げることのできた人数が、その人間の器の大きさだよ」

「なるほど……」

「今年こそ、採用をきちんとやりたいな。まあ、彼にまかせれば大丈夫だろう」

最高の大きさの器を持つ人物の言葉


『「仕事ができるやつ」になる最短の道』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)
そして、社長の予想どおり、そのリーダーはすばらしい人物を数多く採用した。時には応募者に教えを請い、時には応募者を説得し、八面六臂のすばらしい活躍だったそうだ。

ほんとうに優れた人物は、ほかの人の優れたところもよくわかるという。

世界の富を独占した鉄鋼王、
アンドリュー・カーネギーの墓誌にはこう刻まれているそうだ。

「自分より優れた者に
協力してもらえる技

を知っている者、ここに眠る」

最高の大きさの器を持つ人物の言葉だ。