乗り鉄の本チャン前の前座のような感じの単純な往復。
東海道と高崎、東北本線がつながったわけで、お互い乗り入れている数多い列車の中で、
熱海発黒磯行が運転時間4時間42分という長さで密かに有名になっているので乗ってみた。
マイ・ルールとして、90分以上乗る場合はグリーン車でも良いことにしているのでそうした。
↑行きと終わりをまとめた。
↓根府川あたりの海、上りだと茅ヶ崎くらいまで見え隠れする。
↓東京が東海道と東北の起点
熱海は静岡ですが、次の駅から神奈川、東京、埼玉となるんだけど、この古河(こが)駅1駅だけ茨城でして、次から栃木に入るのでこの列車は千葉以外は立ち寄るということになる。
ちなみに駅はないが新幹線も並走しているので、茨城も新幹線が走っているということになり、千葉だけがかすっていない県となる。
地図を見ると群馬も迫ってきていて、4,5キロ道路を走れば茨城、栃木、埼玉、群馬を走ったことになる。
毎日はつらいが、4時間はそう長くは感じられなかった。
寝ていたということもあるが。
東海道と高崎、東北本線がつながったわけで、お互い乗り入れている数多い列車の中で、
熱海発黒磯行が運転時間4時間42分という長さで密かに有名になっているので乗ってみた。
マイ・ルールとして、90分以上乗る場合はグリーン車でも良いことにしているのでそうした。
↑行きと終わりをまとめた。
↓根府川あたりの海、上りだと茅ヶ崎くらいまで見え隠れする。
↓東京が東海道と東北の起点
熱海は静岡ですが、次の駅から神奈川、東京、埼玉となるんだけど、この古河(こが)駅1駅だけ茨城でして、次から栃木に入るのでこの列車は千葉以外は立ち寄るということになる。
ちなみに駅はないが新幹線も並走しているので、茨城も新幹線が走っているということになり、千葉だけがかすっていない県となる。
地図を見ると群馬も迫ってきていて、4,5キロ道路を走れば茨城、栃木、埼玉、群馬を走ったことになる。
毎日はつらいが、4時間はそう長くは感じられなかった。
寝ていたということもあるが。