いよいよバンクーバーに向けて、カルガリー空港をお昼に出発
おっと、そこにはロシアの選手軍団が
なんとも、スターにしきのあきらのようなユニフォーム
かっこい

しかも、強そーう


てか、同じ飛行機ではないですかぁ
選手のとなりになれないかなぁと期待に胸が膨らみますが、
隣は超イケイケのギャル


話しかけてみるものの、会話も全くもって弾まず、
即効眠りにおちたちっかです


・・・目を開ければそこはバンクーバー
ほんの一時間半で到着
バンクーバー近いなぁ

そして、空港でりょうちゃんがお出迎え
久しぶりの再会にBIG HUG


りょうちゃーん
会いたかったぁ





バンクーバーは何度も来たことがあるけれど、
オリンピック用に開設された、交通機関が何個もあり、
街は人であふれかえっていました


乗り込み電車を進めるセキュリティーのカナダ人(笑)
小さい子までギリギリでダッシュさせ、乗り込ませます

窓が閉まると、満天の笑みで、
『GOOD JOB
』と言っていました


おもしろい
文化の違いってやつですか
てか、普通に危ないッ


街に入ると、お祭り騒ぎで、オリンピックモード全開



超盛り上がっています





ホットドックが道で売ってたり、TVがあってオリンピック鑑賞できたり



祭りだぁ


お金を入れるとポーズを変えてくれるブリキ人形を装った女性

図書館の前にはよくわからん、気持ちの悪い映像(笑)
なんかの、賞をとった作品らしいがわからーん

空には人が飛んでます

この遊び
無料で出来るらしいが、長蛇の列
ディズニーのアトラクション待ち並
表彰台や、ボブスレーの模型に乗って写真が取れたり

もちろん撮っちゃったぁ



Party Cab発見
曲とグラサンおじさんの刻む微妙なリズム以外は、
全く持ってパーティーじゃないこの感じ(笑)
いいねぇ



蛍光色のスパッツはいたおにいちゃんが、ヘン顔でロボットダンスしてたり、
かと思えば、地元の高校生らしき2人が、ストリートミュージシャンしてたり、
若者のダンサーがShow後にギャルをナンパしてたり


犬を連れていたホームレスのおっちゃんは、
バイオリンを弾きながら、急に協奏曲を弾き始め、
良くみると、曲はテープから流れてたり(笑)
なんかこのカナダの、なんでも有りな、自由感がたまにとっても好きだったりします

お祭り気分を十分楽しみ、日が暮れてきたので、
りょうちゃん住む島『Bowen Island』へ帰ります
バス乗って
Horseshoe Bay フェリー乗り場まで約40分

出航10分前までしかチケットが買えないらしく、
惜しくも一本逃し、次の船までお食事しながらレストランで待ちます

って、結局、ビールとバンクーバーのカラマリ(イカリング?)を堪能し、
乗った船は、最終便
最終便Bowen Island行き 9時30分です
島までは約3KM、船に乗り込む台がなぜだか上がらなくなってしまったようで、
45分遅れの出発


アナウンスで『I don't know
』って何度も言ってました(笑)
このラフな感じ
それでもみんなイライラしないもんねぇ
私自身も、このちっかサイズのフェリーの椅子で超リラッークス


全く持って苦痛ではなかった45分


人が少ないっていいなぁ
ここで寝れるぞぉ



そして船が出航してから20分


Bowen Island到着
雨に打たれつ、夜道の山道をヘッドライトをつけながら、心臓破りの坂を登り、
15分ほどで、りょうちゃん宅に到着


明日は島めぐり
楽しみです
おやすみぃ






おっと、そこにはロシアの選手軍団が

なんとも、スターにしきのあきらのようなユニフォーム

かっこい






てか、同じ飛行機ではないですかぁ

選手のとなりになれないかなぁと期待に胸が膨らみますが、
隣は超イケイケのギャル



話しかけてみるものの、会話も全くもって弾まず、
即効眠りにおちたちっかです



・・・目を開ければそこはバンクーバー

ほんの一時間半で到着



そして、空港でりょうちゃんがお出迎え

久しぶりの再会にBIG HUG



りょうちゃーん








バンクーバーは何度も来たことがあるけれど、
オリンピック用に開設された、交通機関が何個もあり、
街は人であふれかえっていました



乗り込み電車を進めるセキュリティーのカナダ人(笑)

小さい子までギリギリでダッシュさせ、乗り込ませます


窓が閉まると、満天の笑みで、
『GOOD JOB




おもしろい


てか、普通に危ないッ



街に入ると、お祭り騒ぎで、オリンピックモード全開




超盛り上がっています






ホットドックが道で売ってたり、TVがあってオリンピック鑑賞できたり




祭りだぁ



お金を入れるとポーズを変えてくれるブリキ人形を装った女性


図書館の前にはよくわからん、気持ちの悪い映像(笑)
なんかの、賞をとった作品らしいがわからーん


空には人が飛んでます


この遊び


ディズニーのアトラクション待ち並

表彰台や、ボブスレーの模型に乗って写真が取れたり


もちろん撮っちゃったぁ




Party Cab発見

曲とグラサンおじさんの刻む微妙なリズム以外は、
全く持ってパーティーじゃないこの感じ(笑)

いいねぇ




蛍光色のスパッツはいたおにいちゃんが、ヘン顔でロボットダンスしてたり、
かと思えば、地元の高校生らしき2人が、ストリートミュージシャンしてたり、
若者のダンサーがShow後にギャルをナンパしてたり



犬を連れていたホームレスのおっちゃんは、
バイオリンを弾きながら、急に協奏曲を弾き始め、
良くみると、曲はテープから流れてたり(笑)
なんかこのカナダの、なんでも有りな、自由感がたまにとっても好きだったりします


お祭り気分を十分楽しみ、日が暮れてきたので、
りょうちゃん住む島『Bowen Island』へ帰ります

バス乗って




出航10分前までしかチケットが買えないらしく、
惜しくも一本逃し、次の船までお食事しながらレストランで待ちます


って、結局、ビールとバンクーバーのカラマリ(イカリング?)を堪能し、
乗った船は、最終便

最終便Bowen Island行き 9時30分です

島までは約3KM、船に乗り込む台がなぜだか上がらなくなってしまったようで、
45分遅れの出発



アナウンスで『I don't know

このラフな感じ


私自身も、このちっかサイズのフェリーの椅子で超リラッークス



全く持って苦痛ではなかった45分



人が少ないっていいなぁ





そして船が出航してから20分



Bowen Island到着

雨に打たれつ、夜道の山道をヘッドライトをつけながら、心臓破りの坂を登り、
15分ほどで、りょうちゃん宅に到着



明日は島めぐり


おやすみぃ





