『ベリルン物語―都市の記憶をたどる』（川口マーン惠美さん）

平凡社新書
『ベリルン物語―都市の記憶をたどる』
川口マーン　惠美【著】
平凡社 （2010/04/15 出版）

日独協会
昨年10月に当協会のセミナーでドイツの政治的状況や課題をわかりやすくお話いただいた川口マーン惠美さんの

実は、かさぶた書店店主は独文卒である

おそらく他の本に書いてあるであろうような事も書いてあるし、ドイツ人と結婚して長年現地に住んでいないと書けないであろうような事も書いてあるんだろう。
（川口女史と、ダンナの）両方のご親戚のことなども、興味深い。

パブリデイ：楽しい子育て、悲しい子育て

arkanalの日記：海外在住婦人モノのなかでは一等買い
「海外在住夫人モノ」ねえ（笑）。
色々居られるからねえ。

文春新書　母親に向かない人の子育て術2007年05月

クラウス・フィリップ・マリア・シェンク・グラーフ・フォン・シュタウフェンベルク（Claus Philipp Maria Schenk Graf von Stauffenberg, 1907年11月15日 - 1944年7月21日）

過去エントリから：
ベルリンの壁崩壊20年か