中公新書
国際秩序―18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ
細谷 雄一【著】
中央公論新社
(2012/11/25 出版)
18世紀ヨーロッパの部分は知識に欠ける(忘れてしまった)南面堂のような読者はやや辛かったのだが、後半にしっかり生きてくる。
カレントな話題にもしっかり(「一応」ではなくて、気合を入れて)言及。
某方面で引用させていただいたくらいだ。
細谷雄一の研究室から:『国際秩序』刊行 - livedoor Blog(ブログ)
[PDF] 第1章 国際秩序の展望 ―「共通の利益と価値」は可能か―
時評2010
~「中央公論」2010年12月号掲載
中国は国際秩序を壊してしまうのか
倫理的な戦争 ――トニー・ブレアの栄光と挫折
今年は、何冊「スヴァラ歯科」に認定したっけ?
秋から読書量激減だったな。
「図書館の返却期限が属する月」ベースで、年間205冊か。
図書館以外を含めても250はいかない。全然いかない。
2年前の半分以下。
色々と事情がね。
国際秩序―18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ
細谷 雄一【著】
中央公論新社
(2012/11/25 出版)
18世紀ヨーロッパの部分は知識に欠ける(忘れてしまった)南面堂のような読者はやや辛かったのだが、後半にしっかり生きてくる。
カレントな話題にもしっかり(「一応」ではなくて、気合を入れて)言及。
某方面で引用させていただいたくらいだ。
細谷雄一の研究室から:『国際秩序』刊行 - livedoor Blog(ブログ)
[PDF] 第1章 国際秩序の展望 ―「共通の利益と価値」は可能か―
時評2010
~「中央公論」2010年12月号掲載
中国は国際秩序を壊してしまうのか
倫理的な戦争 ――トニー・ブレアの栄光と挫折
今年は、何冊「スヴァラ歯科」に認定したっけ?
秋から読書量激減だったな。
「図書館の返却期限が属する月」ベースで、年間205冊か。
図書館以外を含めても250はいかない。全然いかない。
2年前の半分以下。
色々と事情がね。