『センセイの書斎』2006年
9/12、9/21の続き、ね。
著書を読んだことがあったり、何らかの形で興味がある人物の項は面白く読めたが、全く知らない人物の訪問した回には興味がもてない。
まあ、当たり前かもしれないが。
なぜ先生でなくてセンセイかというと、何時間かインタビューを受けたくらいであんたに先生と呼ばれる筋はないと言われてしまいそうなので、と。
べつに、おちょくっているわけではないわけね。
「誰某著、内澤イラスト」というコンビ作品も多いが、これは本文・イラストともに内澤女史による。
なにかと難しそうなところ(食肉処理施設)に行ったり、気難しそうな先生方の書斎拝見だったり、複雑な機械が並ぶところ(印刷関係)に行ったり、臭い冒険(東方・・)したり、いずれにしても凄いわ。
目が離せんな、ウチザワ。
少し前まで全然知らなかったのだが。
別件:
Dr.MASKAWA(‘U’なしなのよね)がとってもお茶目!
「生きているうちに順番が回って来て良かったですね」という賞かもね、あれは。
戸塚洋二さんは亡くなってしまいましたからね。
長生きは○クローネの得と申しまして...
9/12、9/21の続き、ね。
著書を読んだことがあったり、何らかの形で興味がある人物の項は面白く読めたが、全く知らない人物の訪問した回には興味がもてない。
まあ、当たり前かもしれないが。
なぜ先生でなくてセンセイかというと、何時間かインタビューを受けたくらいであんたに先生と呼ばれる筋はないと言われてしまいそうなので、と。
べつに、おちょくっているわけではないわけね。
「誰某著、内澤イラスト」というコンビ作品も多いが、これは本文・イラストともに内澤女史による。
なにかと難しそうなところ(食肉処理施設)に行ったり、気難しそうな先生方の書斎拝見だったり、複雑な機械が並ぶところ(印刷関係)に行ったり、臭い冒険(東方・・)したり、いずれにしても凄いわ。
目が離せんな、ウチザワ。
少し前まで全然知らなかったのだが。
別件:
Dr.MASKAWA(‘U’なしなのよね)がとってもお茶目!
「生きているうちに順番が回って来て良かったですね」という賞かもね、あれは。
戸塚洋二さんは亡くなってしまいましたからね。
長生きは○クローネの得と申しまして...