1 生活環境―サバイバルに絶対必須の設備ハック
2 お金―貧困と借金から学んだマネーハック
3 習慣―くりかえしが苦手な僕らの365日ハック
4 在宅ワーク―だらだらに勝つ自宅作業ハック
5 服―おしゃれとか以前の身だしなみハック
6 食事―ずぼら完全対応版自炊ハック
7 休息―生き延びるための休日ハック
8 うつ―不安とともに生きる再起ハック
南面堂自身は、発達障害的要素をまだらに持っていて、「わかる―」感が迸った箇所も少なくないが、さらにサラリーマン時代には、人事部門が発達障害人材を送り込みがちな部署を中心に、若い頃から長く在籍したこともあり、同僚・部下等に非常に多くの発達障害人材がいた。
具体的エピソードは挙げないね。
借金玉氏の対応ノウハウは一例だが、会社側でも適切な対応をすべきであり、そうしないで所属(配属先部門)に負担を押し付けて知らん顔してきたことには違和感がぬぐえなかった(とても控え目な表現ね)。
特性を把握して能力を生かす方向で対応して力を発揮してもらう場合と、そうしないで…という場合の差は膨大なものとなろう。
まあ過去の話だがね。