光人社NF文庫
ドイツ戦闘機開発者の戦い―メッサーシュミットとハインケル、タンクの航跡
飯山 幸伸【著】
価格 \966(本体\895)
潮書房光人社(2004/11発売)
目次
第1章 胎動と目覚め―第一次大戦期までのドイツ戦闘機技術者たち(メッサーシュミットの生い立ち;ドイツにおける動力飛行 ほか)
第2章 立ちはだかった航空省―エルンスト・ハインケルの満たされぬ想い(再出発と外国機の開発;外国からの注文 ほか)
第3章 確執と宿命の果てに―ヴィリー・メッサーシュミットが重ねた恩讐(グライダー設計から経営者の道へ;M20墜落の波紋 ほか)
第4章 雷としてのドイツ戦闘機―クルト・タンクが手にした操縦桿と製図版(ロールバッハ社への入社;最初の戦闘機 ほか)
ヴィトゲンシュタイン さん
ドイツ戦闘機開発者の戦い―メッサーシュミットとハインケル、タンクの航跡
飯山 幸伸【著】
価格 \966(本体\895)
潮書房光人社(2004/11発売)
目次
第1章 胎動と目覚め―第一次大戦期までのドイツ戦闘機技術者たち(メッサーシュミットの生い立ち;ドイツにおける動力飛行 ほか)
第2章 立ちはだかった航空省―エルンスト・ハインケルの満たされぬ想い(再出発と外国機の開発;外国からの注文 ほか)
第3章 確執と宿命の果てに―ヴィリー・メッサーシュミットが重ねた恩讐(グライダー設計から経営者の道へ;M20墜落の波紋 ほか)
第4章 雷としてのドイツ戦闘機―クルト・タンクが手にした操縦桿と製図版(ロールバッハ社への入社;最初の戦闘機 ほか)
ヴィトゲンシュタイン さん