個人で行くモンサンミッシェルその２@Paris&イタリア旅

同行者が駅に走り去って、少ししたらバス到着。

運転手さんが荷物を乗せるようにジェスチャーするから乗せたけど…

出発迄に戻って来れるのかな？

で、５分？７分位？は待ってくれたけど…
荷物おろしてバスは行ってしまいましたよ(゜◇゜)ガーン

暫くして同行者が戻って来ました。
どうやら、列車の切符を引き出した機械で発券しなければいけなかった模様。あの黄色いの。
英語を話せる駅員さんが居なくてたらい回し状態。説明が違ったりして大変やったみたい。

で、このチケットで次のバスに乗れるのか？それが一番の問題。
バスセンターのヒトに聞いてみると…

交換はしてくれないけど、乗れる！と。
日付は見るけど、時間は見ない！とか。ほんまか？
フランス人のええ加減さに賭けるか(笑)

次のバス迄、待合室で時間つぶし。


バス到着～違う運転手さんで先ずはホッ。
ドキドキしながら…
チケット見せて乗り込む！

大丈夫でしたよー良かった。

因みに、パリモンパルナスを、7時８分に出て、レンヌ駅に９時19分着。
バスが、確か？９時４５分発やったかな？このバスには乗れなかったけど…

行きのパリモンパルナス→レンヌ駅が35EUR
帰りのレンヌ駅→パリモンパルナスが５６EURです。
バスが、往復２５．８EURです。
バスは、閑散期は往復で買えば片道10EURみたいに書いてるのもあったけどわかりませんm(_ _)m

鉄道が２人分で２９１００円@手数料込み
バスが２人分５０．８EUR＝７３８４円の支払いです。


次のバス、確か11時何分？？
パリからの列車を遅れてるとかでなかなか出ません。
しかも、このバスの運転手さんは親切みたいで、同行者を待ってるヒトをかなり待ってあげて居て、最後には電話代わってましたよ。
まだ来そうにないのかな？事情はわかりませんが。
で、電話を切ってやっと出発です。さっきのヒトと大違いやん。
最初が女性運転手さん。後が男性運転手さんでしたが。

バスが車内。


１時間程で到着～！






続くm(_ _)m


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個人で行くモンサンミッシェル@Paris&イタリア旅

パリ３日目の朝。

モンサンミッシェルに移動です。
先ずは、METROでモンパルナスに。

METRO駅からは、結構歩きます。
前日の下見が役にたつ(笑)

荷物スーツケースは、ホテルに預けて行きます。

勿論(笑)個人で移動です。


この機械で番号を入力してチケットに引き換えます。画像お借りしてます。

私はチケットを用意したのではないのでよくわかりませんが、チケットを引き換える？？タイプだったので←前日にモンパルナス駅で引き換えました。
打刻しましたが、そのまま乗れるeチケットなら打刻しないのかな？
印刷した紙だから打刻出来ないやろし。


日本の電車の駅と違って改札がありません(゜o゜)/

チケットを打刻します。コレを忘れると罰金らしいです。
打刻機です。打刻されてるか？要確認。

欧州鉄道の歩き方 TGVとバスで行くモン・サン・ミッシェル｜ヨーロッパ鉄道の旅

乗る電車、列車は電工表示板で確認します。
結構ギリギリで15分前位の表示でした。




シルバーの車体。



列車内。






レンヌ駅迄は、約2時間程で到着です。


乗り換えにあまり時間の余裕がなくて。バス乗り場探してウロウロ。


北口。carって表示がバス乗り場らしいです。

やっと見つけてホッとしたのも束の間。

バス乗り場の窓口でチケット見せるもコレじゃ乗れない模様。
えぇー(+。+)アチャー。間に合うのかな？



同行者が駅に走ります。

続くm(_ _)m



いつもニコッと笑顔と感謝忘れずHAPPYに(*^^*)


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オルセー&ルーブル美術館のフロアマップとチケット@Paris&イタリア旅

少し曇ってますね。


オルセー美術館


日本語版は、私達が伺った時はなかったです。
私のチケットは、ゴッホの自画像←色々ある模様。


ルーブル美術館


フロアマップは日本語版あり。
チケットはシルプルですね。

買って来た図録。






見逃したカバ。
見たかったのにー(・д・)


載せましたが、比較の為に。


フロアマップはフランス語。


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サモトラケの二ケを見逃したー(・д・)と思っていたら…@Paris&イタリア旅

暖かい日やなぁーって思ってたら、寒かったりして。
体調を維持するのが結構大変(ノД`)

歳ですねー



大満足のルーブル美術館(*'▽'*)


きゃー！見逃したー(・д・)が、やはり沢山あった。

その筆頭が二ケ！

あんなけ、見逃したらアカン！！言うてたのにー
何故に見逃したんやろかー？って思ってたら…


つい最近知りました←遅っ！

《サモトラケのニケ》の修復と大階段の改修工事 | ルーヴル美術館 | パリ

そら！見逃すわ！ってカナ見られへんしー。
残念！次は、１日居たいです。


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ルーブル美術館その３@Paris&イタリア旅

続きです。









見逃してはいけないの
ヨハネス・フェルメールのレースを編む女

《パリ高等法院のキリスト磔刑》 | ルーヴル美術館 | パリ

↑此方の絵画です。４月22日追記





デジ一眼ではこの何倍も撮ってますが、スマホ画像はコレだけでした。

4時間程滞在してた模様。
けど…全ては観れませんでした。

ミュージアムショップで図録買いました！
次回の為に～。



ガラスのピラミッドから外に出ると真っ暗。






エッフェル塔が見えました！（嬉）






さぁーホテルに帰ろう！


この日は、28000歩程歩いてましたよ(゜o゜)/




続くm(_ _)m

ルーブル美術館その２@Paris&イタリア旅

スマホ画像を。

真っ直ぐ撮れてないのは何故？？m(_ _)m

何の絵画かわかれば追記したいとm(_ _)m


アンドレア　マンテーニャ作
サン・セバスティアーノ←４月2１日追記




カナの婚礼←４月２１日追記
此方の絵画も大きさから貸し出しはない！と雑誌に書いてありました。





見逃してはいけない筆頭のモナリザ



モナリザと記念撮影するヒト多し。


ボケボケですねm(_ _)mスミマセン。









ドラクロワ　7月28日民衆を導く自由の女神←４月２１日追記



続くm(_ _)m

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ルーブル美術館@Paris&イタリア旅

凱旋門を後にしてMETROで移動して


憧れの

ルーヴル美術館の公式ウェブサイト

に到着～！

夜間開館してるのでこの日に。







ルーブル美術館で前撮り？
ウェディングドレスのカップル発見～！





ガラスのピラミッドの入り口から中に
。

日本語のオーディオガイドを借りて。
任天堂のDSでした←撮るの忘れたよー

ルーヴル美術館のオーディオガイド Audioguide Louvre - Nintendo 3DS ™ XL | ルーヴル美術館 | パリ

さぁー見逃した！のないように。
効率良く回りたいところ。

此方も撮影可能。
スマホ画像はあまりありませんが。



ミロのヴィーナス





比較的空いている２月で、しかも夜間開館の日でも結構なヒトで。
ベストシーズンならどんなけのヒトなんやろかー(・д・)

続くm(_ _)m

エトワール凱旋門に登ってみよー！@Paris&イタリア旅

本日一つ目のメイン。

パリに来たなら行かねば！

パリのエトワール凱旋門の入場料・開館・基本情報 Arc de triomphe de l'Etoile | Jams Paris

えぇー(゜◇゜)ガーン改修工事中。



この下の先に入場券売り場があります。

券を買って上に出ると。


入り口が。階段ですよー
12階に相当するそうです。


メダル




本当に美しい放射線状に街並みが。
上から見ると良くわかりますね。



エッフェル塔が見えましたよー（嬉）


さぁ降りましょう。螺旋階段です。



改修工事中多いなー



サヨウナラ(^_^)/~凱旋門




シャンゼリゼ通りを歩いて。流石にヒト多い。
本来なら！カフェでマッタリとしたい所なんだけどねー。
そうもしてられず(笑)METRO乗ります！

本日の本当のメイン←ってかメイン多過ぎやしー。に移動します！

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奇跡のメダイユ教会

今日は肌寒い一日でしたね。


どうしても伺いたかった此方に。


METROに乗って移動します。

奇跡のメダイユ教会[シャペル・ノートルダム・ドゥ・ラ・メダイユ・ミラキュルーズ] | パリナビ

私達が伺った時は、此処から先は撮影禁止！！と書いてあったのです。
なので画像はありません。
上↑のリンク先には、フラッシュ使わなければOK！！みたいに書いてありますが、変更されたのかもしれません。


奇跡のメダイを勿論(笑)買って。


教会内部に。

モンパルナス駅に、明日の切符を引き換えに。


明日乗る前に忘れてはいけない打刻機。




さぁーまだまだ行きますよー

クリューニー中世美術館 一角獣と貴婦人所蔵@Paris&イタリア旅

またまたウロウロ歩いてたら、
どうやらソルボンヌ大学の前に出て来ました。

確か？この近くにあった筈。

クリュニー中世美術館＿メルシーパリ．ネット

Musée de Cluny | Accueil

入り口がわからなくて(^^;;
グルッと一周してしまったよ。
ちょこっと別行動で独りで中に。


日本でも鑑賞した！一角獣と貴婦人。




スマホ画像はコレだけしかありませんがm(_ _)m

ステンドグラスを間近に見れたり。
私にとっては、入って良かったー！な
美術館でしたが、絵画があるわけでもなく←多分なかった？
超駆け足だったので又いつか必ず！

一角獣と貴婦人は、日本で観るのとは又違った感じで。
本来在るべき場所と奇跡の来日で大阪でも観る事が出来て、本当に良かったです。
もう、フランスから出る事は多分ないでしょうし。

入場券とガイドブック←読めませんが。


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