今朝の「編集手帳」に平岩弓枝さんの随筆のことが載っていた。」
平は岩弓枝さんの父親曰く
「母の日以外はみんな父の日じゃなかったのかい」ってね。
昭和の前半はそうだった、みたい。
娘から父の日の贈り物が送られてきた。
母の日以外がみんな父の日だったらいいな。
いつものルーティーンでGoogleHomeMiniでラジオ体操の歌が流れていたら
突然、「ミサイル発射!ミサイル発射!」
ひねくれたちろへいは「北朝鮮に失礼だよね」って思ってしまう。
衛星打ち上げって通告されているのに失敗を大前提で日本国民にアラートとして知らせている。
その後ラジオ体操が終わると自動的にテレビがつくとテレビもBS含めて「ミサイル発射」
BS11、12 放送大学は普段とおりでした。
ちろへいは平和ボケしているのかも。
追加
20分くらい経過した時点ではもう普通の番組に戻してもいいのでは?
統一地方選挙、
住民登録のある市町村議会しか投票できないのだが、
「ふるさと投票」ってありじゃないかなって思う。
制度の設計にはいろいろ検討しなければならないが
故郷を良くしてくれる人を議員に選ぶことができるって
魅力的だとおもいますけどね。
「ふるさと納税」なんて自分の住んでいる自治体が必要としている税金を減らして
しかも返礼品目をもらえる、そしてその手続きをする業者がもうけている制度より
よっぽどマシだとおもいますけどね。
71歳の運転免許更新時に「認知機能検査」をうけて今回は75歳「認知機能検査」をうけてみて
みんな~、危ないよー。って思ったしだい。
結論から
道路を歩くときは前後左右常に確認、信号待ちは歩道の一番後ろで待つ、青信号でも左右、特に右後ろからの左折車、右前からの右折車の運転手がこちらを認識しているか確認すること。
絶対に対向車の運転手が見えるよう右側通行を厳守。
これを守ることを実感した。
なぜ?
20人ほどの75歳「認知機能検査」であったが
まず、検査に入る前の説明が大きな声でゆっくり、はっきり。
これで聞こえますか?大丈夫ですか?って確認された。
え、これってこんなことを確認しなければならない人が過去に何人もいたからなんですよね。
ひとりやふたりなら、こんなことを毎回いわないですよね。
あ~こわい。
また、テストのときの注意事項も言われたそばから守れない人も複数いたし
同じことを繰り返し間違えてる人も。
大丈夫か?
こんな人が凶器を運転しているんだよ。危ないよー。
いっそ、試験にした方がいいんじゃないかと思う。
危ないもん、こんな人が運転するなんて。
ってか、私も気をつけなきゃね。
脳が退化しないように。